映画・テレビ

グラン・トリノ

昨日観たのは【グラン・トリノ】 映画を深読みできない僕が、前作【チェンジリング】に続きクリント・イーストウッド監督の最新作を観賞します。事前情報は予告編以外一切ナシ。どこまでこの映画の“言わんとするところ”まで近づけるでしょうか・・・・・?

妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人のウォルト(クリント・イーストウッド)は、自動車工の仕事を引退して以来単調な生活を送っていた。そんなある日、愛車グラン・トリノが盗まれそうになったことをきっかけに、アジア系移民の少年タオ(ビー・ヴァン)と知り合う。やがて二人の間に芽生えた友情は、それぞれの人生を大きく変えていく・・・あらすじはこんな感じ(MOVIXより) 公式サイトは:http://www.grantorino.jp

感想です・・・・・・・・わからんw わからんけど、何かぼんやりとしたイメージだけが残っています。アメリカはいつからこんなにも銃が乱射される国になってしまったのか?動物は滅多に共食いはしないのに、それより高等生物(とされている)人間はなぜこれほどまで殺しあうのか?家族や社会が持っていたはずの犯罪抑止力はどこに行ってしまったのか?そんなことを問いかけているのではないでしょうか?エンドロールを観ながら、サイモン&ガーファンクルのサウンド・オブ・サイレンスの一節『People talking without speaking  People hearing without listening』が浮かんできました。ネタバレかもしれませんが、重要なのは『息子たちとの付き合い方がわからない』と教会で懺悔したセリフ。よく聞く話ですが、現代では親子間・世代間で意思の疎通がはかりにくくなってきているといわれます。お互いのことがよくわからないので余計なことを話そうともせず、相手の話もちゃんと聞こうとはしません。ますます溝が深まり、やがて同じ価値観を持つ者で集まり始める。その集団の中でも“余計なことは話さない/話をちゃんと聞かない”という癖は抜けないので、ジョークの1つも無い閑散とした集団になる。度が過ぎてなくても口の悪いジョークを言おうものなら、徹底的に批判され弁明の余地は与えられず集団の中で孤立する。皆孤立を恐れ、ますます余計な会話をしなくなる。また、価値観の違う集団どおしで問題が起こった場合、お互いに冗長力や傾聴力が未発達のためすぐに争いとなり実力行使になります。アメリカの場合、それが銃なのでしょう。冗長力や傾聴力を養う最小の集団単位は、家族や近所です。しかし上記のセリフのように、アメリカでは家族や近所でさえその機能が正常に動いていないのです。そしてイーストウッドは見つけます、この機能が正常に働いている集団を。それが隣に越してきたモン族の家族です。ただし、彼らの出身は東南アジアの山岳地帯。イーストウッドは訴えます。家族の機能がちゃんと働いているのはニューヨークでもなくカンサスシティでもなく、ロンドンでもパリでもイスタンブールでもない、トーキョーでもソウルでもペキンでもプノンペンでもジャカルタでもクアラルンプールでもない、東南アジアの山岳地帯という秘境みたいなところにしか、もう残っていないのだと。しかし、彼は希望も与えます。それは正常な家族が“隣”に住んでいるということ。『汝の隣人を愛せよ』じゃないですが、もし自分の家族がうまく機能してないなら周りを見なさい、テレビやラジオの人生相談に投稿する前に周りを観察してみなさい、そこに答えがあるかもしれない、そしてそこから学びなさい、と。ウォルトもそれに気付きますが、ちょっと遅かったのかもしれません。でも、気付いた証として、この家族を守らなければという強い意志の表れとして、最後にあのような行動を取ったのだと思います。グラン・トリノは何の象徴でしょうか?古き良きアメリカ?そんな陳腐なものじゃないでしょう。冗長力と傾聴力に長け、包容力のあったちょっと昔の人間社会ではないでしょうか。タオ少年は、そのグラン・トリノをウォルトから譲り受け、今どんな気持ちで運転しているのでしょう・・・・

・・・・こんなんでどうでしょう?もう限界w 書いてるうちに映画と全く関係ない方向に逸れそうになったので、無理矢理軌道修正しながら書きました。だからツッコミどころ満載でも許してね。個人的にも大きくツッコミ入れたい所が1箇所あるのだが、そうするとまたとんでもない方向に感想が行きそうなので敢えて書いてません。さて、次は軽い映画でも観るか?

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名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)

続いて劇場版の2作目をDVDで観賞。

目暮警部が公園でジョギング中にボウガンで撃たれるという事件が発生、翌朝には蘭の母親・妃が毒入りチョコレートの被害にあう。さらに、コナンの目の前で阿笠博士が襲われる。そして、三つの事件の現場には、それぞれトランプに関連のあるものが残されていた。狙われたのがいずれも毛利小五郎に関係のある人物ばかりであるということ、さらにトランプというキーワードから、目暮警部は小五郎が10年前に逮捕し、今は仮出所中のカード賭博のディーラー・村上丈の恨みによる犯行だと推測した。案の定、小五郎の友人でプロゴルファーの辻が殺されかける…。あらすじはこんな感じ(映画生活より)

感想です・・・・・・・はい、2作目にして犯人を見破れませんでしたww だから最後まで面白く観ることが出来ました。犯行の動機がイマイチ弱いけど、12作目の犯人の動機もこんな感じじゃなかったかな?(もっとも12作目はその裏にもうひとつ事実が隠されていたけどね) 小五郎が妻・妃を撃った理由は『こういう(ネタバレになるので秘密)ことじゃないのかなぁ~?』って思いながら観てましたが、当たりでした。ところで、14番目のターゲットって・・・・誰?蘭?コナン? まだ“黒ずくめの組織”は出てこないのね・・・・出てきてたら引っ張りすぎかw 

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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼

劇場版のコナンを2年連続で観賞して、かなり“観れる”作品だったので過去の作品もおさらいしてみようかと思いました。まずは初劇場版から・・・・

頭脳は高校生だが体は小学生の名探偵コナンは、いつも麻酔で迷探偵・毛利小五郎を眠らせ、変声機を使って小五郎を演じつつ正体を隠して難事件を解決していた。ある日、コナンの正体である高校生名探偵・工藤新一に、建築家の森谷からパーティーの招待状が届く。新一は電話でガールフレンドの蘭に代理出席を頼み、自分はコナンとして蘭に付き添おうとするが、その代わり5月3日の夜に、蘭と映画「赤い糸の伝説」に行くことになった。コナンたちがパーティーに出席した数日後の5月3日、特殊火薬盗難事件と連続放火事件が発生する。・・・・あらすじはこんな感じ(映画生活より) 

感想です・・・・・・う~ん、とってもわかりやすいw いたる所に犯人を臭わせるヒントがちりばめられてあって『あ、犯人コイツだ』と僕でもわかりました。じゃ、つまらないのかといえばそうでもない。テンポが良いのであっという間に観終わってしまいました。初めての劇場版なので、ハードルの高さはこんなもんでしょう。子どもやおバカな僕の推理力で解けるような、丁度良いレベルの映画でした。さて、次は2作目2作目・・・・

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愛のむきだし

昨日観たのは【愛のむきだし】 予告を観てちょっと気になっていた作品です。いえ、決してパンチラが気になったわけじゃありませんから^^; 本編は237分、インド映画並みの長編です。今日の上映も途中で10分間の休憩がありましたw 

幼い頃に母を亡くし、神父の父テツと二人暮しのユウ。理想の女性“マリア”に巡り合うことを夢見ながら、平和な日々を送っていた。しかしテツが妖艶な女サオリに溺れてから生活は一変。やがてサオリがテツのもとを去ると、テツはユウに毎日「懺悔」を強要するようになる。父との繋がりを保つために盗撮という罪作りに没入していくユウ。そんな彼はある日、罰ゲームで女装している最中に、ついに理想の女性ヨーコと巡り合うが……。

 鬼才・園子温監督が撮り上げた渾身のエンターテイメント。敬虔なクリスチャン一家に育った少年ユウが、運命の少女ヨーコとの出会い、謎の新興宗教団体と関わっていく姿を、237分の長時間にわたって濃密に描いていく。盗撮、パンチラ、カルト教団、女装などなど、作品内はかなり倒錯した、あるいは変態的な言葉や状況に満たされている。が、それらはキャラクターの変態性を物語るものではなく、「純愛」を描くための素材。その素材によって明らかにされたいくつかの愛のかたちから、「純愛」の輪郭が見えてくるのだ。西島隆弘、満島ひかり、安藤サクラら若手俳優陣が見事な演技を披露。約4時間の上映時間が驚くほど短く感じられる作品だ。(映画生活より) 公式サイトは:www.ai-muki.com/

感想です・・・・・・・面白かったです。確かに237分の上映が長く感じませんでした。ただ、ユウがAV会社で働く場面など、あまり必要と思えないシーンもあるのでもうちょっと短く(210分くらい?)にはなったかもしれませんね。解説を読む限り『どんな変態映画やねん!』とお思いでしょうが、変態度はそんなに高くありません、苦笑する程度です。もしくは僕が既に変態で、この映画の変態度を正しく認識できてないだけでしょうか?ただ、○○○をへし折るシーンでは股間がきゅ~んてなりました、きゅ~んてw(伏字になってねーしw) 物語の前半はメインキャラクターの3人(ユウ ヨーコ コイケ)のバックグラウンドをコメディ要素を含みながら描いていきます。そして3人が本格的に出会ってから後半が始まります。予告にあるように、純愛といえば純愛なんですが、かなり毛色の違った純愛映画です。だって純愛を引き立たせてる要素が変態だしw コイケがユウ(とその家族)に近づいた理由がイマイチしっくりきませんでした。映画の中では近づく目的が語られていますが、結局その目的は果たされていないわけだし・・・・今思うと、コイケもユウに一目惚れしていたのかもしれません。そして近づく目的を口実に、ユウとの距離を縮めたかっただけなのかも。ある意味コイケもユウに純愛を感じていたのかもしれません。それにしちゃ表現方法がかなり倒錯してますがww 劇場で観る価値は・・・・・・微妙。上映が短く感じられるとはいえ、実際4時間かかる映画なので強くお勧めはしませんが、パンチラが気になる人は映画館に行きましょう(やっぱそこかいw)

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デュプリシティ スパイは、スパイに嘘をつく

昨日観たのは【デュプリシティ スパイは、スパイに嘘をつく】 予告を観てとても興味が湧いた作品です。レイトショーで観たのですが、昨日が公開初日にもかかわらずこの上映回の観客はたった6人。映画が人気無いのか映画館が人気無いのか、それともみんな高速の渋滞にハマっているのか・・・・・・大丈夫かなぁ、MOVIX伊勢崎・・・・・・

以前イギリスのMI6所属の諜報員だったレイ(クライヴ・オーウェン)は、フリーランスの産業スパイに転身する。彼はニューヨークでトイレタリー用品の新興企業エクイクロム社のために、宿敵B&R社を探るスパイ・チームの一員として働いていた。そこでライバル社に潜入中の情報提供者クレア(ジュリア・ロバーツ)と接触しようと試みるが……。あらすじはこんな感じ。公式サイトは:http://duplicity-spy-spy.jp/

感想です・・・・・・・結構面白かった。そして面白かったけどちょっと疲れたw だって時間軸は頻繁に変わるし、会話(字幕)に注意しないとストーリーに乗り遅れそうになるし・・・・あんまり画面観てなかったような気がするww この映画はスパイ行為そのものよりも、二人のスパイの会話が面白い作品です。職業病とも思えるようなセリフのやりとりは最高です。ラストも一ひねり加えてあって『ほぅ、そういう終わりか』とちょっとビックリさせられました。僕の理解力が正しければ、1箇所だけ『あれ?何で新製品の秘密をエクイクロム側の人物が既に知ってるの?』って部分がありましたが・・・・・・この疑問、的外れじゃないですよね^^; スパイ映画には付きもののガンアクションや派手なチェイスは1回もありませんが、個人的には観る価値アリの作品でした。邦題によって視点が固定されてしまいそうな感じもありますが、本当のデュプリシティ(二枚舌)は誰なのか知りたい人は劇場へどうぞ。

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ミルク

この連休中は北のほうに出かけようか?と思っていたけど、あまりの混雑予想と宿の取れなさにあえなく撃沈。自宅で過ごす事にしました。一日中引き篭もってオンライン麻雀やるのも魅力的ですが、せっかくなので気になる映画を片っ端から観ることに決めました。その最初は昨日書いた【つみきのいえ】 そして2本目は【ミルク】です。本当は4/29日に観賞予定でしたが都合(昼寝のし過ぎ)により鑑賞できなかった作品です。これもアカデミー受賞作品でしたね。

1972年のニューヨーク。金融や保険業界で働いていたミルク(ショーン・ペン)は、20歳年下のスコット(ジェームズ・フランコ)と出会い、恋に落ちる。二人は新天地を求めてサンフランシスコに移り住み、小さなカメラ店を開店。そこはたちまち同性愛者やヒッピーたちのよりどころとなり、ミルクは彼らを快く思わない保守派に対抗した新しい商工会を結成することになる。あらすじはこんな感じ(MOVIXより) 公式サイトは:http://milk-movie.jp/

感想です・・・・・・・何だかとても凄い映画でした。彼は当時の“アメリカの良識が生み出す間違った認識”と戦い、間違いを正した偉大な人間だと思います。この映画では同性愛がテーマですが、他にもいろいろな分野で“間違った認識”が起きているのかもしれません。ミルクは一貫して同性愛を認めろという主張はしていないように思えました。同性愛を理由に人権が不当に侵害されることがないよう主張しています。だから“ストレート”の人がこの映画を観ても妙なイメージは湧きにくいと思います。しかしながら、この映画には同性愛に対する理解力を試すシーンがいくつか出てきます。たとえば、人を愛するということは何らかの“行為”が伴います。この映画の前半で、あまりにも唐突にその行為が行われます。心の準備が出来ていなかった僕は、そのシーンに面食らいました。正直言ってちょっとネガティブな印象を受けてしまったのも事実です。個人的には同性愛に対する偏見は無いと思っていただけに、意識の奥底にあるこの感情に気付かされてはっとしました。“行為”まで理解することが必要だとは思いませんが、人を理解することの難しさを改めて思い知らされたシーンでした。観る価値ですが、大人になりたければ観てください。僕も少しだけ大人になることが出来ました。

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つみきのいえ

現在公開中の<ファイナルアンサー?>なアカデミー受賞作品はあまり興味がもてなかったので、日本で話題になったもうひとつのアカデミー受賞作品をDVDで鑑賞しました。

まるで「積み木」のような家。海面が、どんどん上がってくるので、家を上へ上へと「建て増し」続けてきました。そんな家に住んでいるおじいさんの、家族との思い出の物語。(作品資料より)公式HPは:http://www.robot.co.jp/tsumiki/

感想です・・・・・・・たどれる過去がある、ってのは素晴らしいことです。それがちょっとだけうらやましく、そして切なく思えてしまう、そんな映画でした。短編なので、ナレーション有り無しどちらでも観賞したけれど、ナレーション無しのほうが断然味わいが増す作品です。そして繰り返し観ることで深みも増すと思います。僕は4回観ました。4回観ても1時間かからなかったけど・・・・観る価値があるとかないとか述べるより、15分も無い作品なので手間は取らせません。気になった人はDVDを借りましょう。

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レイン・フォール 雨の牙

今日観たのは【レイン・フォール 雨の牙】 予告を観てなんだかカッコ良かったので観てみようと思った作品です。

朝の混雑する山手線車内で国土交通省の高級官僚が死亡。犯人は日系アメリカ人のジョン・レイン(椎名桔平)で、これまで政財界や裏社会の重要人物たちを暗殺してきたすご腕の殺し屋だった。女と子どもは殺さないというルールを貫いてきたレインだったが、犠牲者が所持していたメモリースティックをめぐって彼の運命が狂い始める・・・・あらすじはこんな感じ(MOVIXより) 公式サイトは:http://rain-fall.jp/

感想です・・・・・・・期待はずれな部分もあるけど、それなりに良かったです。事件の結末はちょっと納得いきませんけど、全体としてはきちんとまとまっていたと思います。【イーグル・アイ】 【ボーン・アルティメイタム】の日本版みたいな感じでしょうか?規模もちょっと小ぶりですけど、日本で製作された映画としては頑張っているほうでしょう。気の休まるシーンがいくつかあるのですが、ちょっとその数が多かったかな・・・なんか中だるみ感を感じてしまいました。それでも、トータルで考えれば個人的には観る価値ありの映画でした。アメリカっぽい映画が良いというわけではないけれど、日本でもこういう映画が量産されると嬉しいですね。そうそう、撮影する角度によって、椎名桔平の顔が中山秀征に見えてしまうのはなぜでしょう?DVDでも充分ですけど、予告編を観て何かを感じた人は、日本映画活性のために劇場へどうぞ。

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バーン・アフター・リーディング

昨日観たのは【バーン・アフター・リーディング】 有給をとっていたので、公開初日ながら空いている時間に観ることが出来ました。さらにポイントを使っての観賞なので費用もかかりませんでした。この映画、予告を映画館で見たことありません。でも毎日聞いているラジオでよく宣伝しているので気になっていた作品です。

CIAの機密情報が書き込まれた1枚のCD-ROMを、勤務先のフィットネスセンターで拾ったチャド(ブラッド・ピット)とリンダ(フランシス・マクドーマンド)。そのころ、元CIA諜報員のオズボーン(ジョン・マルコヴィッチ)は、機密情報の紛失にうろたえていた。一方、オズボーンの妻ケイティ(ティルダ・スウィントン)は、財務省連邦保安官ハリー(ジョージ・クルーニー)と不倫中で……。あらすじ、というか相関関係はこんな感じ(MOVIXより) 公式サイトはこちら:http://burn.gyao.jp/

感想です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は? ナニコレ? すげぇつまんないんですけどw いろいろ書きたいことはあるんですが、映画の最後のシーンを観て納得。なんだ、つまんなくていい映画なんだ。製作者側もわかっててつまんなくしてるんだ。こりゃ一本とられたね。・・・・・おそらく大多数の人には時間のムダな映画です。全然観る価値ナシw このGW中には他にも気になる作品がたくさん公開されるのでそっちに期待しましょう^^

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名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)

昨日観たのは【名探偵コナン 漆黒の追跡者】 コナンの映画を観たのは前作が初めて。予想以上に面白かったので本作も観賞決定です。今回は、大きいお友達用の上映回(レイトショー)にしました。結構席は埋まってましたね。予告編では必要以上に“13作品目”であることを強調していましたが、さて?

東京を中心に6件の広域連続殺人事件が発生したため、目暮警部を筆頭に、各県の刑事たちが捜査会議に参加していた。コナンは会議を抜けた一人の刑事がスポーツカーに乗り込む瞬間を目撃するが、宿敵“黒づくめ”の一人が会議に参加して逃走を図ったことに気付く。コナンは危険を承知の上で、単独捜査を開始するが……。前半はこんな感じ(MOVIXより) 公式HPは:http://conan-movie.jp/

感想です・・・・・・・・・・面白いのは間違いありません。観る価値アリ。ですが、前作に比べて劇場で観るメリットが薄いような気がします。ま、映画全体の出来に比べればそんなのは些細なことなので、最新作が気になる人は劇場へ行きましょう。相変わらず(というか映画は2本しか観てないけど)推理のレベルは主要読者層であろう小中学生の知識を軽く凌駕する高さですが、大丈夫なんでしょうか?ビートルズを持ち出すのはさすがにどうかと思いますけどねぇw それと映画冒頭の場面、あれは次回への布石でしょうか?? そうそう、DAIGOが声優として参加してますけど、そんなに違和感ありませんでした。というか、オイシイ役どころではありますが本編には直接関わりの無いキャラクターの声を当てていたので、単に気にならなかっただけかもしれません。セリフ数もそんなに多くなかったしね。個人的には前作のほうが好みですけど、本作も充分観賞に値する作品でした。GW中に他の作品も見てみようかな・・・・最後に一言、群馬県警、がんばれ~ww

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ピンクパンサー2

昨日観たのは【ピンクパンサー2】 本当は土曜日に観賞予定でしたが前倒しです。理由は土曜日からの上映は朝9時の1回だけになってしまうから。予告編を観る限り、この映画から“こってり系”のコメディの匂いを感じました。朝イチから“こってり系”はお腹壊すでしょ?w だから夜の上映のある金曜日にしたのです。

謎の怪盗トルネードにより大英図書館、イタリアの教会、日本の京都から貴重な所蔵品が次々と盗まれる。その捜査のため各国から精鋭たちが集められ、ドリームチームが結成される。フランスからはクルーゾー警部(スティーヴ・マーティン)が選出され、彼は意気揚々と同僚のポントン(ジャン・レノ)に重要任務に就いたと宣言するが……。序盤はこんな感じ(MOVIXより) こってり臭の漂う予告も観られる公式HPは:http://pinkpanther2.jp  予告編には本編ではカットされたと思われるシーンもあるね。それにしても、ジャン・レノやアンディ・ガルシアが出てくるコメディって・・・・どんなのよ、一体?

感想です・・・・・・・お腹壊したw いやまぁ想像の範囲内でしたけど、相当こってりです。たぶん、笑わせようと意図した場面の1/4も笑ってないと思う。笑わせ方も、爆笑を誘うというより鼻で笑うタイプのギャグが多かったかな?かなりオールドファッションなコメディです。(笑えない)ギャグ主体の映画なのでストーリーはイマイチ。説明的なセリフによって何とかスジが通っている感じです。ラストも、ドリフターズのCM前のコント終わりのようにしっちゃかめっちゃかでエンディングです。好き嫌いがはっきりするね、こりゃ。【Get Smart】よりもこってりしてたと思う。DVDレンタルされている【Get Smart】を観て大丈夫だった人は挑戦してみてください。個人的には観る価値無かったかな。有名なテーマ音楽とピンク猫をスクリーンで観たい人は劇場へどうぞ。

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ザ・バンク 堕ちた巨像

先週は仕事の関係で映画鑑賞をお休みしていたので、また観たい映画が溜まってきてしまいました。そんな中昨日観たのは【ザ・バンク 堕ちた巨像】 予告で面白そうだな~と思った映画です。

ルクセンブルクに拠点を置く国際銀行、IBBC。この銀行の不審な取引情報をつかんだインターポール捜査官のサリンジャー(クライヴ・オーウェン)とニューヨーク検事局のエラ(ナオミ・ワッツ)は本格的な捜査に乗り出すが、核心に迫ろうとするたびに関係者が消されてしまい……。ストーリーはこんな感じ(MOVIXより)公式HPは:http://www.sonypictures.jp/movies/theinternational/

感想です・・・・・・・堕ちてないじゃん、銀行w エンドロールに入る直前で“兆し”は描かれているけれど、本当にここから堕ちていくのかは全く未定だし・・・・・・もっとも、こんな感想になるのは邦題に影響されているから。原題は【The International】 The+名詞(形容詞)で「~する人(物)」だっけ?(例えば、アブドゥ-ル・ザ・ブッチャーは肉屋(ミンチ屋)のアブドゥール/ポパイ・ザ・セーラーメーンはセーラームーンのポパイ・・・ではなく船乗りポパイ、とかね) とすると、訳せば国際人もしくは国際企業って感じなのでしょうけど、これじゃ客呼べないね。だから【ザ・バンク・・・】なんて邦題を付けたのでしょう。邦題は誤解を与えそうな雰囲気が強いですが、映画はそれなりに面白かったです。 ラストは消化不良な感じが強いですけど、企業人としては理不尽ながらもあのラストに納得できる部分もあります。ありますけどもうちょっと映画的にあの理不尽さを打開して欲しかったですね。それと映画の後半で、正義を貫くが故に法を犯す矛盾、みたいな場面があったんですが、そこらへんの心情をもう少し掘り下げて欲しかったです。注文はいくつか書きましたが、全体としては面白かったです。劇場で観る価値は無いですけど、DVDでなら観て欲しい、そんな映画でした。

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イエスマン “YES”は人生のパスワード

昨日観たのは【イエスマン “YES”は人生のパスワード】 予告を観て何か感じるものがあったので観にいきました。ジム・キャリーが出てるのでコメディです(因果関係不明)

—— もしも、すべてに“YES”と答えたら ——
仕事にもプライベートにも「ノー」と答える後ろ向きの男、カール・アレン(ジム・キャリー)。 「生き方を変えない限り、お前はひとりぼっちになる」と脅されたカールは、 勇気を振り絞り、とあるセミナーに参加する。 “意味のある人生を送るための、唯一のルール”は、全てのことに、それがどんな事であっても「イエス」と言うこと。人が変わったように運気をどんどんあげていくカール。だが全てが好転し始めたとき、思わぬどんでん返しが待っていた・・・? あらすじはこんな感じ(プレビ劇場サイトより) 最後の「?」がミソですw 公式ページは:http://wwws.warnerbros.co.jp/yesman/ 

感想です。・・・・・・・・・やべぇ、セミナーに参加する前のカールって僕のことかもw コメディだけどとってもためになる映画でした。“YES”のルールですが、『銀行強盗をやれ』とか『今すぐ服を脱げ』みたいな話をつまらなくするような出来事は起きません。ご安心ください^^ この映画を観ていると、本当に“YES”で人生が変わるような気分にさせてくれます。なぜならストーリーのテンポと展開がとても軽快だから。うまいですねぇ・・・・・ストーリーの終盤では、セミナーの核心も明らかにされ、僕たち観客にかかりかけていた“YES”の魔法もちゃんと解いてくれます。アフターケアもバッチリです。魔法は解けるけれど、明日からはいつもより多めに『YES』って言ってみようかな?という前向きな気持ちになりました。3連休明け直後ですが気分よく会社に行けそうですww ストーリーの流れがかみ合わない箇所が1つだけあったように思いましたが、僕にとっては観る価値アリの映画でした。どんでん返しがあるのかないのか知りたい人、気分よくなりたい人は劇場へ。DVDでも全然良いと思いますが、家族で観るときは注意してください、ちょ~っとお下品なギャグがあるのでw

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ワルキューレ

昨日観たのは【ワルキューレ】 予告を観て気になっていた作品です。それにしても混んでたなぁ。さすがトム・クルーズ主演映画だね。

第二次世界大戦下のドイツ。戦地で左目を負傷した将校・シュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は、祖国の平和のためにヒトラー暗殺計画を思いつく。過去に40回以上の暗殺計画をくぐり抜けてきたヒトラー(デヴィッド・バンバー)とその護衛たちを前に、大佐たちの計画は成功できるのか……。あらすじはこんな感じ(MOVIXより) 公式HPはこちら:http://www.valkyrie-movie.net/

映画の冒頭『この映画は事実が基になっています』とのテロップが。あれ?ヒトラーって最後は自分の別荘で拳銃自殺したんじゃなかったっけ?そうだとするとこの暗殺計画は・・・・・・

感想です。・・・・・・・・まあまあ。事実が基になっているので面白いだ何だと書き辛いのですが、僕は最後まで飽きることなく鑑賞できました。第二次世界大戦下のドイツって、全員がヒトラーを崇拝していたと思いがちですが、当然ながら“良心”に従い行動した人も国内にいたわけです。どうしてもアンチナチズム側の史実に触れる機会が少ないもんだから、当時のドイツ国民は誰もがヒトラーを支持していたって誤解しちゃいますね。同じことが戦争中の日本にも言えるのかもしれないけれど、それは映画の話と逸れるのでここでは止めときましょう。暗殺実行までのドキドキ感はそれなりに伝わってきたけれど、ワルキューレ計画の肝は、暗殺実行後いかにして部下の反乱や国民の混乱を避け新しい政権を樹立するか、ということだと思うんですよ。だけど、実行後の緊迫感があまり伝わってきませんでした。伝えようという努力は伝わるのだが、肝心の緊迫感があまり伝わらなかったなぁ。それでも、こういう事実があったという事に触れる機会を与えてくれたので、この映画は僕にとってそれなりの意味はありました。だからって劇場で観る価値はないですけどw 計画の結末が早く知りたい人は劇場で。そうでもない人はDVDで充分です。

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大丈夫であるように -Cocco 終わらない旅-

金曜日に観たのは【大丈夫であるように -Cocco 終わらない旅-】 孤高のシンガー Coccoのツアーを追ったドキュメントです。僕がCoccoを知ったのは今から10年位前に“強く儚い者たち”を聴いてから、曲の印象は強烈でした。こんなに美しいメロディーで、こんなに綺麗な歌声で、どうしてこんなに残酷な歌詞をこの人は歌えるのだろう、と・・・・・♪ …固い誓い交わしたのね そんなの知ってるわ 『あんなに愛し合った』と何度も確かめ合い 信じて島を出たのね だけどトビウオのアーチをくぐって 宝島についた頃 あなたのお姫様は 誰かと腰を振ってるわ… ♪ 脳みそが麻痺するくらい痺れる歌詞です。僕が気に入った歌手の中で数少ない“歌詞に惹かれるシンガー”のひとりですね。 その後の彼女の曲も、ずかずかと脳みそに入ってくる強烈な歌詞(褒め言葉)ばかりでした。歌詞の内容もさることながらそのパフォーマンスも印象に残り、僕の中で彼女は非常に危険なバランスで立っているシンガーというイメージになり、超新星が爆発する瞬間の光のような、危うさが見せる最高の美しさを勝手に感じ取り、半ば盲目的に彼女のファンになっていきました。そして突然の活動休止から復帰した彼女が放つ光は、以前のそれとは違っていました。なんだかとても安定しているのです、安心できるのです。これは、そんな復帰後の彼女のライブを追ったドキュメント映画です。ちなみに、彼女の変化に僕はちょっとだけ違和感を感じていました。

聴き手の心に迫るヴォーカルとパフォーマンスで熱狂的なファンを持つミュージシャン、Coccoの全国ツアーと家族と過ごす沖縄での日常を収めた音楽ドキュメント。07年11月から始まった「きらきらLiveTour」に同行し、名古屋、大阪、青森、そして沖縄と、カメラはアーティストCoccoに静かに寄り添い、言葉を紡いでいく。自分の焦燥、不安、悲しみを独特の口調で語り、「だから、唄います」と語りかける――決して飾ることのない素っ裸の言葉をカメラは拾っていく。監督は、『誰も知らない』『歩いても 歩いても』の是枝裕和。「ジュゴンの見える丘」に込められたメッセージに共感したことでこのフィルムは生まれたという。解説はこんな感じ(映画生活より)公式HPは:www.dai-job.jp/

感想です・・・・・僕は彼女の熱狂的ファンではありません、だって彼女が沖縄出身だって知ったのはこの映画でだしw 純粋に彼女の歌に惚れていました。そしてこの映画で彼女の人柄に惚れましたww 好き嫌いの次元とは別、うまく書き表せませんが、惚れました。彼女に対する違和感なんか吹っ飛びました。彼女の考え方や歌詞に込めた彼女の想いを知った上で曲を聴くと、復帰後の彼女の変化もあっさりと受け入れられます。なんだか感想になっていませんが、前置きが長かったのでこのへんで。観る価値ですか?彼女の歌が少しでも好きなら絶対見るべき。そうでなければさっさとパス。この映画で新たなファンを獲得するのは非常に難しいと思います。でも既に好きなら観なきゃ損、そんな映画でした。もちろん僕には見る価値アリでした。

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少年メリケンサック

今日観たのは【少年メリケンサック】 最初予告を観たときは全然面白そうじゃなかったのに、何度も観ている(見せられているw)うちに気になる作品に昇格した映画です。僕の通うシネコンでは19日までの上映となっていたので観にいきました。

レコード会社に勤めるかんな(宮崎あおい)は、動画サイトでイケメン4人組のパンクバンド“少年メリケンサック”のライブ映像を発見。彼らと契約すべく会ってみると、メンバーは50歳過ぎのオヤジで、彼女が見つけた映像は25年前のものだった。予想外の事態に困惑するかんなだったが、バンドの全国ライブツアーに同行するはめになり……(MOVIXより) あらすじはこんな感じ。公式HP:http://www.meriken-movie.jp/  

感想です・・・・ちょっと面白かった。宮崎あおいのキレ気味な演技がとても良いね^^ バンドの中じゃ田口トモロヲがステキw 『プロジェクトX』のナレーションと同一人物だとは絶対思えねぇ。さすが元パンクバンド出身、他のメンバーとはキャリアが違います。物語は基本コメディですが、ブームの影には必ず火付け役がいるという、ショー・ビジネスの裏の部分も垣間見えたりして、製作者のコワ面白さも感じました。そうそう、かんなと彼氏のシーンがとってもイライラしますw そのぶん、バンドのシーンの面白さが割り増しされます。そうなることを計算してかんなと彼氏のシーンを作ったんだとすれば、監督の策に完全にハメられていますね、まいった! かんなと彼氏は破局間際までいきますが、最後には仲良くなってめでたしめでたしです(本当か?w) ラストが本当にめでたしめでたしなのか、確かめたい人は劇場へどうぞ。飽きることなく観れるのでDVDでも鑑賞できます。個人的にはギリギリ劇場で観る価値ありの映画でした。

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オーストラリア

昨日観たのは【オーストラリア】 予告でちょっと気になっていた作品ですが、気になり度がそんなに高くなかったのでちょっと遅めの鑑賞です。

第二次世界大戦を目前に控えたオーストラリアを訪れた 英国貴族レディ・サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)。サラは死んだ夫が残した広大な土地と1,500頭の牛を相続し、土地を守るために粗暴な現地のカウボーイ(ヒュー・ジャックマン)と手を組み、遠く離れたダーウィンまで牛を引き連れて行かなければならなかった。反目しあう二人だったが、長旅やアボリジニの孤児の少年との出会いを通し、徐々に惹(ひ)かれあっていく(MOVIXより)ストーリーのの前半はこんな感じ。 公式:http://www.oz-movie.jp 

感想です・・・・・・・・・前半だけでいいじゃんw この映画は中締めがあります。前半は惹かれあう男女を、後半はアボリジニの少年(ナラ)の成長と旅立ちを描いているような印象だったのですが、後半はイマイチでした。あのエンディングに持っていくのだったら、前半のストーリーでナラを絡めたエピソードを、もう1・2個組み込めばよかったのでは?わざわざ戦争まで引き合いに出す必要はなかったんじゃないかと思います。ま、そう思うのは僕が日本人だからかもしれませんが・・・・爆撃するのが日本軍だしw ほんのちょっぴりのナショナリズムは持ち合わせているので、ただ爆撃するためだけに登場する日本軍を見ていて複雑な気持ちになりました。また、ストーリーの後半は『お前ら働けよっ』って突っ込みいれたくなるくらい、大人の二人がイチャイチャしまくるのもちょっとイメージと違ったなぁ。オーストラリアの広大な自然の映像が美しいとか宣伝文句にあったけど、別にそれを強調しているような映画でもないので、それが見どころにはならないでしょう。今思えば、なぜそんな部分を宣伝文句にしたのかわかるような気がしますw 劇場で観る価値はナシです。観たい人はDVDで充分です。

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観損ねた

【ラースと、その彼女】  公式HP:http://lars-movie.com/

シネマテーク高崎で先週の土曜日から公開になった映画です。もしかしたら来週まで公開してくれるかも、と思い先に【バンク・ジョブ】と【ヤッターマン】を鑑賞しましたが、残念ながら今週の金曜日までの公開でした。平日に観にいける余裕はないので観損ね確定です。結構気になっていた作品だけに心残りが・・・・・単館上映の映画は公開期間が短いのでタイミングが合わないことが多いです。この映画、DVDになったら借りたいと思います。さて、今週末は何を観ようかな?

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ヤッターマン

昨日観たのは【ヤッターマン】 宣伝しまくりなので説明不要ですね。テレビアニメの実写化です。個人的にヤッターマン(タイムボカン)シリーズはアニメというよりマンガなんですけど、このニュアンスの違い、伝わるでしょうかねぇ?(ちなみにガンダムは”アニメ”) 子どもの頃はガンダムには目もくれずタイムボカンシリーズばっかり見てた僕には、この映画は鑑賞必須作品でしょう。ただ、地雷の臭いがちょっとするのが不安といえば不安でありますが・・・・・

ガンちゃん(櫻井翔)は父の遺志を継ぎ、犬型の巨大ロボット“ヤッターワン”を完成させた。そしてアイちゃん(福田沙紀)と力を合わせ、愛と正義の味方ヤッターマン1号・2号としてドロンジョ(深田恭子)率いるドロンボー一味と戦うことに。ある日、一味が探しているのは何でも願いがかなう伝説のドクロストーンだと判明し……(MOVIXより)公式HP:http://www.yatterman-movie.com

感想です・・・・・・・・・・・・・・・・・よかった、面白かった。地雷じゃないです、確実に。物語はたいしたことないですけど(w)、キャラクターの雰囲気やセリフ、しぐさなんかはマンガにできるだけ忠実に再現しているように感じました。笑える部分もありますが、単なる笑いではなくどこか懐かしさを覚える笑いです。また、映画の視点も良いです。マンガのヤッターマンは、題名こそヤッターマンですが主役はドロンボーの3人だと思います。思い出してみてください、タイムボカンシリーズの歌で正義側の歌って何曲覚えていますか?オープニングの主題歌くらいで正直あまり覚えていないのでは?対してドロンボー側の歌は結構覚えてたりしませんか?忘れていてもメロディーを聴けばいつの間にか歌える、そんな歌がドロンボー側には多くないですか?そう考えると、やはりこのシリーズの影の主人公はドロンボーではないでしょうか。この映画も比重はややドロンボー側で作られています。なので、僕にはとても観やすかったです。ドロンボー寿司の場面ではサプライズもありました(内容は秘密ね^^) 劇中の音楽も、懐かしいフレーズを巧みにアレンジして良いBGMに仕上げてましたね。そんなわけで、マンガの雰囲気を知っている人は観る価値あると思います。知らない人には金の無駄かもね。しつこいようだけど物語はたいしたことないしww 

エンドロール後、次回(次週)の予告もついてます。この予告で、本編で感じたちょっとした不満を解消させてくれます。もちろんこの予告は続編を作るってことじゃなく、マンガの流れをトレースしてるんでしょう。ここまで律儀に再現するなんて、至れり尽くせりですね

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バンク・ジョブ

昨日観たのは【バンク・ジョブ】 最近観たい映画が目白押しで、鑑賞する順番に困ってしまいますが、早く上映終了になりそうだったのでこの映画にしました。この映画も実話がベースになっています。

イースト・ロンドンで中古車ディーラーを経営するテリーは、知り合いの女性マルティーヌから銀行強盗の話を持ちかけられる。「一生に一度のチャンス」と説得され、計画実行を決意する。テリーは総勢7人の実行メンバーを集め、地下トンネルを掘り金庫への侵入に成功する。しかし、その盗んだ貸金庫の中には、犯罪組織はもちろん、イギリス政府や警察、王室までもが関係する秘密が預けられていたのだ…。

1971年、ロンドン。とある銀行の地下金庫に強盗団が侵入、数百万ポンドにも及ぶ現金と宝石が強奪される事件が起こった。事件は数日間トップニュースとして報道されたあと、突如打ち切られた。それはイギリス政府からのD通告(国防機密報道禁止令)によるものだった……という実話を基にしたクライム・サスペンス。王室スキャンダルの漏洩!?という大胆な仮説を軸に、“事情”を知らない強盗団、政府高官、裏社会の顔役、汚職警官らが絡み合うストーリーは非常にスリリング。『トランスポーター』などのジェイソン・ステイサムが主演だが、いつものB級アクション“臭さ”を感じさせない、見応えのある作品となっている。あらすじと解説はこんな感じ(映画生活より) 公式サイトは:www.bankjob.jp/

感想です。・・・・・・面白いね^^ ストーリーもテンポいいので飽きることなく最後まで鑑賞できました。それにしてもこの『大銀行強盗のニュースが政府による緘口令により闇に葬られた』という実話・・・・何が保管されていたのか興味が湧きますねぇ。そりゃ”王室のスキャンダル”なんて仮説もたてたくなりますよw 地下金庫室に預けてあった、金以外の秘密の品物をめぐっていろいろな組織が絡み合い、どうやってラストに持っていくのかわくわくしました。で、ラスト。・・・・うまいねぇ、よくあんな八方塞とも思えるような状況からあのラストに持っていったもんだ。少なくとも僕は矛盾を感じませんでした。展開のうまさに拍手です。派手なチェイスやガンアクションは全くありませんが、よく作り込まれたストーリーで魅せてくれる良い映画でした。観る価値アリ、せめてDVDでイイから観て欲しいなぁ。

ちなみに、この事件の真相はイギリス政府により2054年まで封印されています(事実らしい) 事実を知りたいが、それまで生きてられるかなぁ?もっともその頃にはボケちゃってこの話を忘れてたりして・・・

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罪とか罰とか

今日観たのは【罪とか罰とか】 予告を観ても別に何も感じなかった映画です。じゃなんで観るのよ?w  今日はファーストデイで全作品1000円で観られることと、時間の都合上いちばん良い時間に上映開始となるのがこの映画しかなかったことが鑑賞理由です。それでは、あらすじから。

万引きで捕まったことからなぜか一日警察署長をやるはめになった、B級グラビアアイドルのアヤメ(成海璃子)。そこで、刑事として働く元恋人の春樹(永山絢斗)に再会。何と春樹は殺人鬼で、この日も恋人(佐藤江梨子)を殺していた。しかし、今でも春樹を思うアヤメは、目撃者(段田安則)から受け取った証拠の品を隠そうとする(MOVIXより) 公式HPは:http://www.tsumi-batsu.com/

感想です・・・・・・・やべぇ、ちょっと面白かったw 完全におバカなブラックコメディです。キャラ設定も展開もぶっ飛んでいますが、そういう映画だと前置きされていれば観ていて面白い作品です。ツッコミどころも満載で、大笑いまではいきませんけどクスクス笑いくらいはできるんじゃないでしょうか?雑誌でひっぱたくときの生音感がたまりませんw それにしても登場人物でまともなのはアヤメとマネージャーの風間だけ・・・・いや、アヤメもちょっとズレてるか?風間役の、ポケモンでもおなじみの犬山イヌコさんの演技がいちばん印象に残ったかな。どちらかというとシネコンよりも単館上映が似合いそうな映画でした。観る価値?1000円ならアリ。レイトショー料金なら予告編で何かを感じた場合はアリ。通常料金なら相当俳優が好みならアリ(僕的にはナシ)です。DVDなら観るべき、ちょうど良い時間つぶしになりますよw

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チェンジリング

昨日観たのは【チェンジリング】 【7つの贈り物】と同じくらい期待していた作品です。

1928年、シングルマザーのクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)は、ロサンゼルス郊外で9歳の息子ウォルター(ガトリン・グリフィス)と暮らしていた。ある土曜日、彼女は同僚に泣きつかれて断り切れずに休日を返上して仕事へと向かう。暗くなって彼女が帰宅すると、家で一人で留守番をしているはずの息子の姿はどこにもなかった(MOVIXより) ストーリーはこんな感じで始まります。

予告も観られる公式HPはこちら:http://changeling.jp/

感想です・・・・別にw なんというか面白い/つまらないで判断しちゃいけないような映画です。予告や冒頭で”実際にあった話”であることを強調しすぎているせいか、特定の感情を持ってこの映画を観ることに対して、僕が心理的にブレーキをかけていたのかもしれません。また母と子・親と子のストーリーなので、母でも親でもない僕にはイマイチわかり辛かったのかもしれません。ストーリーも事実に則して構成されているようなので大きな起伏もなく、それが単調な雰囲気になっているのかもしれません。それでもいちばん印象に残ったのは、ただ息子を発見したいだけの彼女が、いつしか警察の不正を暴く運動の象徴のように扱われる。その運動は市民を巻き込む騒動に発展し、ついに警察の不正は暴かれ、裁かれるべき人間が裁かれ、法律は改正される。そんな勝利を手にした人々は満足して運動は終了し、彼女の事件自体が忘れ去られ始める。しかし相変わらず彼女の息子は行方不明のまま。彼女はただ息子に帰ってきて欲しいだけなのに、警察の不正を暴こうなんて思っていないのに・・・そして不正が正されたところで息子は発見できない。そんな、意図せず祭り上げられたものの状況が一向に回復しない母親の焦りというか、やるせなさ・むなしさは痛切に伝わります。そしてラスト。テロップで事件のその後について語られますが、最後の1行が悲しくさせてくれます。彼女の生涯を想像すると悲しくてなりません。あれ?『別にw』とか書いてる割にはそれなりの感情を持ってこの映画を観てるね^^; 観る価値ですか?ヒューマンドラマ(ドラマっつーか事実だけど)としては完成度は高いですけど、劇場で観る価値は無いでしょう。DVDで充分かな。親だったり母だったりしたらもっと違う感想になるんでしょうかねぇ。うむ・・・・期待作が2本とも不発だったな・・・

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7つの贈り物

昨日観たのは【7つの贈り物】 予告を観て気になっていた作品です。

過去の事件により心に傷を負った謎の男ベン・トーマス(ウィル・スミス)はある計画を立てていた。親友のダン(バリー・ペッパー)にだけ打ち明けられた計画は、見知らぬ7人の他人に彼らの人生が変わるような贈り物をすることだった。そして計画実現のためには、その7人でなければならない特別な理由があった……。あらすじはこんな感じ(MOVIXより) 公式HP:http://www.7-okurimono.jp

 感想です。・・・・・言っちゃおう、面白くない。一昨日観た【ヘブンズ・ドア】よりは観れるけど面白くない。予告がうまく作りすぎかなぁ?予告でもMOVIXの解説でも感動作だということになっていますが、少なくとも僕はこの作品を感動作だとは思えないし、良い作品だとも思えません。ベンの贈り物は確かにすばらしいものかもしれないけれど、その贈りかたに僕は共感できませんでした。特に最後の贈り物の贈り方にはただ”悲しい”という感情しか湧きません。それがベンの、過去の罪への償い方なのか、と。ストーリーは伏線を張るために序盤はちんぷんかんぷんです。それは仕方ありません。中盤でベンが過去に犯した過ちがカットインして『あぁ、この後はこういう展開になるんだろうなぁ・・』と想像したとおりに流れていきます。僕の見解では贈り物を受けた7人はベンの過去の過ちと直接的な関係は無いでしょう。重要なのは7という数字だけのような気がしました。僕の理解不足が甚だしいだけかもしれませんけど、観る価値ナシです。ちょっと期待してただけに残念な映画でした。

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ヘブンズ・ドア

昨日観たのは【ヘブンズ・ドア 】 予告とTOKIOの番組内での紹介で気になった作品です。そういえば、今日はポイント2倍デーではなく、1本1000円で観られる日でした。

突然余命わずかだと宣告された、28歳の勝人(長瀬智也)は、やはり長くは生きられないという14歳の病弱な少女春海(福田麻由子)と出会う。幼いころから病院暮らしで海を見たことがない春海のために、勝人は「天国じゃさ、みんな海の話をするんだ」と語り、二人で海を目指すことにする。

導入はこんな感じ(MOVIXより) 公式HP:http://h-door.jp/ 

感想です・・・・・・・・・う~ん・・・やられた、つまんねぇw なんというか、書くこと無いわww 変な感じにシュールで変な感じに純愛っぽいので全然映画に入り込めなかった。それと、展開が古臭い、それも悪い意味で。そこらへんもマイナスでした。出演者のファンなら観ても良いかも。僕には時間の無駄でした。1000円で観ることが出来てよかったよ・・・・

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ベンジャミン・バトン 数奇な人生

昨日観たのは【ベンジャミン・バトン 数奇な人生】 予告を観てとても気になっていた映画です。公開初日のレイトショーということで結構席も埋まっていました。友達のブログでは☆3.5という評価でしたが・・・・

80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいくが……。あらすじはこんな感じ(MOVIXより) 公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/benjaminbutton/

感想です・・・・・・・・純粋だ。ベンジャミンとデイジーの純愛映画だという印象です。ベンジャミンを取り巻く人たちも純粋な人たちばかりで、特にママはストーリーの中で重要な存在だと思いました。上映時間も3時間に迫ろうかという長編ですが、丁寧に作られているので飽きることなく観ることが出来ました。じゃぁ面白かったか、というと・・・・・・・普通w ベンジャミンとデイジーは出会いと別れを繰り返していくわけですが、その展開を見ながら、途中からある言葉がずっと頭に引っかかっていました。それは『過ぎ去った恋人が再びあなたの前に現れるとき、それは友人としてではなく敵としてである』というもの。特に二人が最後に出会う場面ではこの言葉が僕に非常に重くのしかかり、ベンジャミンをちょっと嫌いになっちゃいました^^; それにしても病室の彼女は、なぜ娘に彼の日記(手記)を読ませたのでしょう?個人的には贖罪の念じゃないかと思います。それは誰に対して?娘?夫?彼??? やっぱり娘かなぁ・・・・え~と、観る価値ですか?・・・・・・迷うけどDVDで。星は・・・・2.5かな。

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20世紀少年 第2章

今日観たのは【20世紀少年 第2章 最後の希望】です。今日は月イチのスペシャルプライスで1000円で鑑賞できました。金曜日にテレビで第1章を放映したようですが飲み会だったので華麗にスルー。DVDもレンタル開始してたけど当然のごとくすべて貸し出されていたので、復習できないまま鑑賞となりました。

“血の大みそか”から15年後の2015年。歴史では、2000年の巨大ロボットによる人類滅亡計画は、悪魔のテロリスト、ケンヂとその仲間が行ったものとされ、それを阻止した“ともだち”は救世主と崇められていた。高校生になったケンヂのめいであるカンナ(平愛梨)は、そんな“ともだち”中心の国家に反抗し、問題児とみなされてしまう(MOVIXより) 公式HPはこちら:http://www.20thboys.com/

感想です・・・・・・・・・う~ん、どうよ? 最初から3章構成で考えられている映画の宿命というべきか、ちょっとつまらない印象を受けてしまいました。本作は3章に向けての下地作りといったところでしょうか。だから単体作品としてどーのこーの批評するのは意味がないと思います。ただ、第1章を観終わったときに感じた『早く続きが観たい』といった衝動は今回はあまり感じませんでした。ここまできたら第3章も鑑賞するつもりですけど、鑑賞後の”先が気になる感”を観客に誘発させられなかったのはちょっとマズイんじゃないかと思います、商業的に。バックナンバーで第1章の感想を読み返したけど、1章に登場した小物や伏線で、今回明かされた部分もあればハズレ(もしくは次回に持ち越し)もありましたね。今回の映画で気になった点はサダキヨ。カンナにアレを渡すだけで役割終了なの?なんか納得いかないんだけど・・・・・・あ、原作を読んでいる方、教えてくれなくて結構ですww 観る価値・・・・・・第1章を映画館で観た人は映画館で観ること、じゃないと興行成績が悪くなって第3章作られなくなっちゃうからw DVDで観た人はDVDで良いんじゃない?

そういえば連作のハズの【ライラの冒険】・・次回作の話全然聞かないなぁ・・・

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ザ・ムーン

昨日観たのは【ザ・ムーン】 映画というよりはドキュメンタリーに近い作品です。人間を月に送ろうという壮大な”アポロ計画”の黎明期を中心に描かれています。”アポロ計画”が開始されたのは1960年代前半。あくまでも個人的なイメージですが、1960年代のコンピューターってせいぜいプレステ3くらいの処理能力じゃないのかなって思うんですよ、イメージですけど。そんな機材で月まで到達しちゃうんだから、当時の関係者の度胸って凄いよね。現代のテクノロジーがあれば太陽系なんか簡単に抜け出せそうだけど、人類は未だ月より遠くに降り立っていませんね。

月への有人飛行を目指し、アメリカで1960~70年代に行われた「アポロ計画」。作品では合計12人の宇宙飛行士を月面へと運んだこの計画を、実際に月へ行った宇宙飛行士の言葉や当時の映像と共に振り返っていく。圧倒的な臨場感を持つ映像の一部は、今作品で初のお披露目となるNASAの蔵出し映像。冷却保管されていたものをデジタルリマスターし、現代に甦らせた。宇宙飛行士たちの体験に基づく言葉の数々が、その映像に感情や思考を肉付けしていく。月への第一歩を標すシーンでは、思わず喝采を上げたくなるほどの感動と興奮に包まれるはず。月の存在感と、そこへ行く宇宙飛行士たちの感情を、“観る”のではなく“体験”できる作品だ(映画生活より) 内容はこんな感じ。公式HP:http://themoon.asmik-ace.co.jp/ 予告も見られます。

感想・・・・・映像、特に宇宙空間での映像がめちゃくちゃ綺麗。デジタルリマスターしたにせよ、40年前の映像がこんなに綺麗に観られるとは思いませんでした。もうこれだけでも観る価値アリ。宇宙飛行士達のインタビューをメインにして映画は進んでいきますが、前半は計画実行までの困難な出来事や彼らのちょっと笑える本音などが語られます。映像に加えて当時を語る彼らの表情や字幕の上手さも手伝って、状況を容易に想像することが出来ます。そして人類が初めて月に降り立つことになるアポロ11号の場面・・・・結果なんか既に知っているはずなのにドキドキしながら観ちゃいました。飛んでいくロケットの映像なんかちょっと感動モノです。また月で活動している映像もビビるくらい綺麗です。大画面で観れてよかったぁ^^ 終盤、宇宙から地球を見た彼らが地球について一言二言述べているのですが、そのセリフが深いのよ、重いのよ。気の利いた言い回しをしてるわけじゃないんだけど、実体験という事実が後ろ盾になっている言葉って響きますねぇ・・・観る価値ですか?感想の冒頭に書いてありますね、この映像は映画館で観て欲しいと思います。宇宙好き、ロマン好きなら是非。

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007 慰めの報酬

お待たせしました、今日観たのは【007 慰めの報酬】 予告編、特に予告編のラストシーンでボンドがロープに絡まりながら落下して行きこちらに向かって銃を撃つシーンにやられました。このシーンだけで鑑賞決定です。ソニーさんうまいね見せかたが。少し前にも書いてありますが前作はDVDで予習済み。2回観てます^^

愛する人を失ったジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、彼女を操っていたミスター・ホワイト(イェスパー・クリステンセン)を追及するうち、新たな悪の組織の陰謀を知る。それは謎の組織の非情な男、ドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)が南米のある政府の転覆と同地の天然資源を手にして、世界を支配しようとするものだった。あらすじはこんな感じ(MOVIX)より。公式HPはhttp://www.sonypictures.jp/movies/quantumofsolace/ です。

感想です・・・・・・面白かったぁ・・・・前作のほうがw いや今作も全然面白いんですけど、トータルのイメージでは【カジノロワイヤル】のほうが出来が良かったように思えました。アクションシーンも今作のほうが陸・海・空と多岐にわたり、そのボリュームも凄いのですが、見せかたにちょっと難を感じました。あまりにもコマ割が激しすぎて目が疲れてしまい、シーンの迫力がイマイチ僕には伝わり辛かった。そこまで激しくコマを割る必要性が僕にはわかりませんでした。それと、ボンドも前作のほうがクレバーだった印象です、行動もセリフも含めて。まぁ、今回は任務の中に復讐の要素を含んでいるストーリーなので仕方の無いことなんでしょうか・・・・? 前作と比較するとこんな感想になってしまいましたが、今作も高いレベルの出来だと思います。前作を観た人は今作も観てください。もちろん、アクションシーンが数多くあるので劇場でね。 個人的な観る価値ですか?もちろんアリの映画でした^^

最近また観たい映画が目白押しで困っています。自宅近辺で上映中の映画で観たい作品が作品が5つ、近日上映開始の映画でも【20世紀少年】や【ベンジャミン・バトン】などの作品が・・・・1日2本は観たくないしなぁ・・・・・大変だ^^;

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純喫茶磯辺

予習した007の続編をまだ見んのかい、という声が聞こえそうですが、まぁまぁ焦らずに^^  昨日観たのは【純喫茶磯辺】 これは去年の夏観損ねた映画で、先週地元映画館のHPを見ていて上映中であることを知りました。近所のレンタル店では入荷されていないらしく、せっかくの機会なので映画館まで足を運ぶことにしました。

高校生のひとり娘・咲子と公団で暮らしている磯辺裕次郎。急死した父が遺した多額の遺産を手にした彼は仕事を辞め、何の計画性もなく「女にモテたいから」という不純な動機で“純喫茶磯辺”をオープン。咲子も夏休みの間、店を手伝う事になった。そんな時、バイト募集を見た素子が来店、裕次郎はそれまでいたバイトをクビにしてしまう。それからというもの、素子目当てのひと癖もふた癖もありそうな客たちが集まるようになる(映画生活より) あらすじはこんな感じ。公式HPは http://www.isobe-movie.com/ ちなみに公式ブログでは2008年11月4日で映画館での上映は終了したって書いてある・・・・その後の上映情報も更新されてないところを見ると、イオンシネマ太田での上映はナイショのようですw

感想・・・・・・・・・・・・・つまんねw 予告で期待しすぎちゃったかな?もうちょっとハートフルコメディ的な匂いを予告から感じとったんだけど、不器用な人たちの不器用さだけが印象に残った、そんな映画でした。ただ映画のオーラスで、宮迫のアドリブ(でしょう、あのセリフは?)が最高だったw 観る価値?ナシですね。あぁ、なんという短い感想だろう。

さて、次回はやっとこれを観ますよ:http://www.sonypictures.jp/movies/quantumofsolace/

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秒速5センチメートル

【007カジノロワイヤル】と同時に、もう1本DVDを借りていました。それが【秒速5センチメートル】 新海誠の作品は2002年の初回作品【ほしのこえ】をいたく気に入り、DVD購入して以来になります。第2回作品の【雲のむこう、約束の場所】も当時はものすごく気になっていたんですが、残念なことに近場での上映が無く、そのまま急速に関心は薄らぎ鑑賞はしていません。この作品もレンタル店でいろいろ物色しているうちに偶然発見しました。本当に久し振りに”新海誠”の文字を見たので思わず借りてしまいました。

小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。そんなある日、大雪の降るなか、ついに貴樹は明里に会いに行く……。貴樹と明里の再会の日を描いた「桜花抄」、その後の貴樹を別の人物の視点から描いた「コスモナウト」、そして彼らの魂の彷徨(ほうこう)を切り取った表題作「秒速5センチメートル」。3本の連作アニメーション作品。物語はこんな感じです。公式ではないのかもしれませんが、関連ページを。予告も観られます:http://5cm.yahoo.co.jp/index.html

感想・・・・・懐かしいような切ないような、そんな雰囲気にさせる作品です。こんな純粋な物語に感動できる心がまだ僕の中にあったんですね・・・・・アニメーションだからここまでの雰囲気が出せたのかもしれません。実写化したらたぶん僕の評価は下がるでしょう。第3話(表題作)になると、女の強さと男の女々しさ(?)が対比されているような感じがして、ちょっと複雑な気持ちになりました。【ほしのこえ】と同様に、僕にとっては観る価値のある映画でした。第2回作品も観てみようかな?

この映画の主題歌を発売当時にカラオケで歌ったとき『いい歌・・・』と瞳をウルウルされました、男にw この歌は、現在の状況下の僕が歌うとイタイ印象を与えかねないので当分歌えないな・・・・残念、いい歌なのに。

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猫ラーメン大将

前回のブログで宣言したとおり、今日観たのは【猫ラーメン大将】です。地元で観られる映画をザッピングしていて、タイトルと予告編にやられましたw ちなみに原作の漫画は知りません。

日本中で人気者のキャットアイドル・将軍を父に持つ大将。自分をアイドル猫に育てようとする父親のスパルタ教育に嫌気が差した彼は、ついに家を飛び出す。それから寿司屋、外科医、タクシー運転手と職を転々とするものの、何ひとつ上手く行かない。そんなある日、絶望の淵にいた大将はあるラーメン屋の親父に救われ、修行を開始。一年後、大将はついに自分の店「猫ラーメン大将」をオープンさせるが、間もなく近くにライバル店が出現し…!?あらすじはこんな感じです。

(しつこいようですが予告編はこちら:http://www.eigaseikatu.com/movie/video/1206/

感想です。・・・・・・・あぁ、B級だ・・・・・なんか久し振りに観たなぁ、直球のB級映画。この映画はB級であることの誇りを感じさせてくれます。物語・演出・演技・一部の役者など潔いまでのB級感が漂います。特別出演のたま駅長・かりん・くりんのシーンなんて無理ブッコミだし。ストーリーと全然関係ねぇよw たぶん猫好きな人たちへのサービスカットだと思いますけど、はたして本物の猫好きがこの映画を観るのかどうか大いに疑問を感じますww 演出も、予算の無い映画の手本のようなシーン/カットがたくさん出てきます。なんかとても懐かしい手法のような演出です。限られた予算で魅せる映画を作ってやろうじゃねーか!という製作側の意気込みが垣間見えますね~。実際、僕は飽きることなく観ることが出来ました。でも1800円は高ぇよw 観る価値ですか?予告編を観てやられた人は既に負けです、問答無用で観てくださいw それから注意点があります。公式ホームページその他で猫ラーメンのアニメ動画を観ることが出来ますが、それらは観ずに映画を観たほうが良いです。だってアニメ版のほうがデキが良いんだもん、数段ww

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007 カジノロワイヤル

昨日観たのは【007 カジノロワイヤル】 今度の007が気になってしょうがないんだけど、噂だと前作を観てないと話がチンプンカンプンらしいので予習を・・・・来週TVでやりそうな予感もするけど、とりあえずDVD借りました。ちなみに【007 慰めの報酬】は、昨日今日各地で先行上映されています。

暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっている“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。高額掛金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネグロに向かうボンドの前に、国家予算である掛金1500万ドルの監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れる・・・・・いまさらですがあらすじはこんなもん(映画生活より)

感想です・・・・・・劇場で観とくんだったなぁ・・・・何で観なかったんだろう、こんなに面白いのに。初っ端の追跡シーンは香港映画かと思うよう。あの黒人さん身のこなしが凄すぎ。ストーリーも2時間越えるのに全然飽きさせませんでした。こりゃ続編も楽しみだねぇ・・・・配給がソニーピクチャーズなので、PCがVAIOだったり携帯がソニーエリクソン製だったりと、広告塔としての役割もバッチリでした・・・・ま、そんなに気にならないけどね。今作が気になる人は【007 カジノロワイヤル】は必ず観てください。

予習も済ませた僕が次に見る作品はこれだ!:http://www.eigaseikatu.com/movie/video/1206/

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第82回キネマ旬報ベスト・テン

日本映画界で最も権威ある賞として名高いらしいのですが、そんなことは知りません。んじゃ、専門家の評価をちょっと見てみましょう。

【個人賞】
日本映画監督賞  滝田洋二郎『おくりびと』
日本映画脚本賞  小山薫堂 『おくりびと』
主演男優賞    本木雅弘 『おくりびと』
主演女優賞    小泉今日子『トウキョウソナタ』『グーグーだって猫である』
助演男優賞    堺雅人  『クライマーズ・ハイ』『アフタースクール』
助演女優賞    樹木希林 『歩いても 歩いても』
新人男優賞    井之脇海 『トウキョウソナタ』
新人女優賞    甘利はるな『コドモのコドモ』
外国映画監督賞   シドニー・ルメット『その土曜日、7時58分』
ショーン・ペン『イントゥ・ザ・ワイルド』

 全部の映画は観てないけど、個人的には妥当なのではないかと。特に他の感想はありません。

【2008年日本映画ベスト・テン】
1位 『おくりびと』
2位 『ぐるりのこと。』
3位 『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』
4位 『トウキョウソナタ』
5位 『歩いても 歩いても』
6位 『闇の子供たち』
7位 『母べえ』
8位 『クライマーズ・ハイ』
9位 『接吻』
10位 『アフタースクール』
*次点 『百万円と苦虫女』

観ているのは、1 4 5 10位の作品。え~【トウキョウソナタ】が4位~?小泉今日子の枯れた演技以外、良いトコ無かったじゃん・・・・後半は変に抽象的だったような気がするし。【アフタースクール】のほうが映画的な面白さとして全然上だと思うけどなぁ。また、うすぼんやりとした内容しか知らないのだけれど、3 6位の作品って映画なの?ドキュメントじゃなかったっけ?ま、両方とも観てないからこれ以上は言えないけどさ・・・個人的な邦画TOP3は【アフタースクール】【おくりびと】【スカイ・クロラ】かな。ダメ2は【リアル鬼ごっこ】【映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝】ってことで。

【2008年外国映画ベスト・テン】
1位 『ノーカントリー』
2位 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
3位 『ダークナイト』
4位 『イントゥ・ザ・ワイルド』
4位 『ラスト、コーション』
6位 『イースタン・プロミス』
7位 『その土曜日、7時58分』
8位 『エグザイル/絆』
9位 『つぐない』
10位 『チェチェンへ アレクサンドラの旅』
*次点 『12人の怒れる男』
*4位は同点で2作品

一つも観てないのでコメントのしようが無いw ちなみに個人的洋画TOP3は【テラビシアにかける橋】【ウォンテッド】【イーグルアイ】かなぁ・・・TOP OF ダメKINGは【ストリート レーサー】あぁ、思い出しただけで金返せって叫びたくなってきたw

【2008年度文化映画ベスト・テン】
1位 『嗚呼 満蒙開拓団』
2位 『緑の海平線 ~台湾少年工の物語~』
3位 『里山っ子たち』
4位 『いのちの作法』
5位 『シロタ家の20世紀』
5位 『柊の向こう側 ~ハンセン病患者・回復者の歩み~』
7位 『木工芸 -中川清司のわざ-』
8位 『チョコラ!』
9位 『つみきのいえ』
10位 『腫瘍血管新生』
*次点『あぶあぶあの奇跡』
*5位は同点で2作品

一つも観てないどころか、作品名さえ知らない映画ばっかりだw てなことでコメントナシ。

さて、今年は何本映画が観られるのでしょうか。良作にもめぐり会いたいし、地雷も踏んでみたい、そんな心境の洪牙利でした。

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ワールド・オブ・ライズ

今日観たのは【ワールド・オブ・ライズ】 TVCMを見て気になったので観てきました。

ヨルダンを拠点に大規模なテロを計画する首謀者の手がかりを得たロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)は組織に潜入しようと試みる。そのためには狡猾なCIAのベテラン、エド・ホフマン(ラッセル・クロウ)らの協力が必要だった。味方とはいえ過信ができない不安定な状態の中、潜入作戦実行の期限が迫っており……。あらすじはこんな感じです(MOVIX紹介文より)

感想・・・・・・・普通w だけどR-12指定で痛いシーンがあるのでちょっと苦手かも。テロ組織の親玉を捕らえるために仕組まれた嘘と嘘が入り乱れます。敵を欺くにはまず見方から、じゃないですけど、フェリスはホフマンに騙されたりします。基本フェリスの視点でストーリーが進んでいくのですが、どこまでが本当でどこからが嘘なのか全然わかりません。諜報活動とはこれほどまで欺瞞に満ちた行動なのか?と妙に感心させられます。嘘をつき、嘘をつかされる中から真実の情報を引き出していく・・・・・ストーリーとしてちょっとスリリングなイメージがありましたが、実際はそんなことありませんでしたね。どちらかというと淡々と進んでいった感じでした。そして映画後半、お待ちかねのR-12指定映像があります。えぇ、もちろん目を瞑りましたとも・・・・耳は塞がなかったけどね。痛いシーンはやっぱり苦手です。気付いた点として、ラッセル・クロウの役どころが印象深かったです。一国の治安を左右するような情報を扱う人間はここまで無機質になれるのか、と少しゾッとしました。フェリスはなんだか『○ァック ファッ○』ばっかり言っててあんまり印象に残りませんでした。ヨルダン拠点のテロ組織ということで、組織の人間は想像通りのイスラム原理主義者という設定なのですが、その組織の役者の中に見たことある顔が・・・・誰だっけ?と思っていたら【ユナイテッド93】で旅客機をハイジャックした犯人役の一人であることを思い出しました。どちらの映画でも悪者役で『損な役回りご苦労様です』と思わず声をかけたくなりました。観る価値ですか?当然ですがデート映画としてチョイスするのは避けましょう。個人的にはナシの映画でした。

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K-20

今日観たのは【K-20】 これも予告編を観て『絶対観に行く』って決めてた映画です。

極端な格差社会の架空の都市“帝都”では、富裕層のみを狙い、美術品や骨董品を鮮やかに盗み出す“K-20”こと怪人二十面相が世間を騒がせていた。ある日、サーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、財閥令嬢・葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)との結納の儀に潜入して写真を撮ってくる依頼を引き受ける。・・・・出だしはこんな感じ。そんで平吉が怪人二十面相と間違われて・・・・・・というふうに話は進みます。

感想です。面白い!・・・いや「!」マーク付けるかちょっと微妙だけれど、面白かったです。物語の舞台は第2次世界大戦を回避した日本(?) 大戦が無かったゆえ明治・大正から続く華族制度と財閥が残り、一方庶民の中には社会が生み出す経済利益を享受できないまま極貧の生活を強いられている人々もいる、そんな強烈な格差を生み出している都市”帝都”が舞台です。この帝都の雰囲気が良いですね。1949年という『手が届きそうで届かないくらいの距離の過去』な年代設定ですが、本当に雰囲気が良いです。え?【3丁目の夕日】を手掛けたスタッフが作ってるの?なんだ、それじゃ得意分野じゃん。どうりで上手いはずだ。この年代設定のせいなのか、各種のアクションシーンやワイヤーアクションも和風に感じられました。外国映画とやってることは大差ないと思うのに、なんでこんなにも和風を感じるのでしょう?アクションというより活劇という言葉がしっくりくるような映画です。この映画でいちばんキャラが立っていたのは仲村トオルですかねぇ。なんか役者のオーラを感じてしまいました。脈絡無く書きましたが、物語・アクション・キャラクターなど、どれを取っても個人的に満足できる内容でした。観る価値ですか?男性ならアリ、女性で旦那や彼氏が観たいと言ったらアリです。

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WALL・E ウォーリー

観たいと思う映画が全然なくて、かといって日々の生活から話題を発掘するという前向きな生活も全くしていなかったら、気付けばブログにアクセスしなくなって一月以上^^; 久しぶりに観たい映画ができたので観に行ってきました。しかし久々の購入手続きで戸惑ってしまったのか、なぜか日本語吹き替え版のチケットを購入・・・・ま、いいけど。そんなわけで今回鑑賞したのは【WALL・E ウォーリー】です。予告を観たときから、どんなデート用映画であったとしても観に行こうと思っていました。

西暦2700年の地球。宇宙に逃れた人間が残したゴミを、700年もの間片付け続ける“地球型ゴミ処理型ロボット”WALL・E(ウォーリー)。ある日、地球にイヴという名のピカピカのロボットが現れた。ずっと孤独だったウォーリーはイヴに恋をするが、イヴが宇宙船にさらわれてしまい……。あらすじはこんな感じです(MOVIX紹介文より)

感想です。・・・・・ディズニー映画の良いところと悪い(?)ところがよく出ている映画だと思います。そうそう、日本語吹き替え版でも全然オーケーでしたよ、ウォーリーあんまり喋らないから。ストーリーの前半はコミカルでとても楽しく鑑賞できます。詳しくは書きませんけれどこの部分は観る価値あると思います。物語の後半は、個人的に考えるディズニー映画の負のイメージを強く持ってしまいました。700年前に地球を”捨てた”人間(正確には子孫ですが)が映画に登場するんだけど、彼らの性格が良すぎ。それだけ性格良ければご先祖様だって地球を捨てなきゃならんほどのゴミを生み出すはずは無かろうに、などという邪推が僕を支配してしまいました。最後も無理矢理ベストエンドに持っていった感がありましたねぇ。観る価値は・・・・・ディズニー映画にちょっとアレルギーのある僕としては、DVDでいいかな?

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トウキョウソナタ

昨日観たのは【トウキョウソナタ】 テレビだったか雑誌だったか忘れてしまいましたが、紹介されていてちょっと興味を持った作品です。

仕事に没頭する毎日を送っている平凡なサラリーマンの佐々木竜平(香川照之)は、ある日突然、長年勤め上げた会社からリストラを宣告されてしまう。一方、世の中に対して懐疑的な心を持っている長男・貴(小柳友)は家族から距離を置くようになり、一家のまとめ役だったはずの妻・恵(小泉今日子)にも異変が起き始めていた・・・・設定はこんな感じです(MOVIX紹介文より) 余談ですが、MOVIXの作品紹介ページを見ると、あらすじとサンプル画面で物語のラストが読めてしまいます。 実際、僕の思ったものと大差ないラストで映画は終わりましたw

それでは感想です・・・・・・・・・・・うーん、つまんないw 自分がまだ家族を築いておらず、また自分が子供として育った家族がこれほど見事な崩壊をしていないため、作品にシンクロできなかったのが原因かもしれません。映画の前半、普通の家族がちょっとしたきっかけ(リストラはちょっとした、ではないですけど)からゆっくり崩壊していく様子は見事に描いていると思いました。そういうつもりで言ったわけじゃないのに受け取るほうは(心に負い目がって)悪いように受け取ってしまう言葉によって、また暴力描写がほとんどないまま静かに崩れていく家族の様子を見せつけられるとちょっと恐怖を感じますね。ま~た結婚する気が遠のいたよw 映画の後半はちょっとシュールというか抽象的すぎる印象が強くなってしまい、前半以上に映画から取り残された感じを受けました。ラストでは家族の絆が再生する兆しを見せているけれど、僕には全然どん底に思えました。たとえるなら、-1000点に0.5点加えても全体的にみれば全然マイナスでしょ?そんな感じです。小泉今日子の”疲れた妻”っぷりが悲しいけれど良かったです。あぁ、もうアイドルじゃないのね。劇場で観る価値ですが・・・・・当然なしです。家族を持っている人にはまた違った印象かもね^^

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イーグル アイ

今日観たのは【イーグル アイ】 予告編を見る限り、製作総指揮のスピルバーグの初期の傑作【激突】のような、理由不明の恐怖に翻弄されるゾクゾク感を感じたため興味を持ちました。ホラーでなくスリラーなので観るのに抵抗はありませんでした。

アリアという謎の女性の電話で引き合わされた互いに面識のないコピーショップ店員のジェリー(シャイア・ラブーフ)と法律事務所の事務係レイチェル(ミシェル・モナハン)は、愛するものを奪われ、アリアの指示通りに行動することを強いられる。2人はすべてが謎のまま命令に従って行動するが、やがてFBIの追っ手が迫る(MOVIX紹介文より) 

感想です。とても面白かったです。特に前半は本当にゾクゾクして、想像以上の展開でとても楽しめました。【ストリート レーサー】など足元にも及ばないカーチェイスシーンもあって個人的には大満足ですw アリアの正体がわかるにつれてゾクゾク感は小さくなりますが、『アリアはどうやって目的を遂行するんだろう?』という別のゾクゾク感が味わえます。観ている最中はその面白さに支配されていたので、ストーリーに関する疑問もほとんど感じませんでした。個人的には観る価値アリです。気になった人は絶対に劇場で。壮絶なアクションシーンとゾクゾク感を感じるには、画面は大きいに越したことはありませんから^^

さて、観ている最中には大きな疑問も湧かなかったんですが、観終わって冷静になるとちょっと気になる点があったので一言。まずアリアの正体ですが、結構早い段階でわかります。”彼”と”彼女”が正体を知る前に、僕たちに正体をばらします。そこから先、上記の”別のゾクゾク感”を味わいたいなら、出来るだけ映画の雰囲気に集中してください。あまり冷静になってはいけません。ストーリーに疑問を感じてしまう可能性があるので映画に集中しましょうw 普通に鑑賞していれば問題ないと思います(なんて書いときながら、次に疑問のひとつを書いちゃうんですけどね・・・) 次に、”彼”が選ばれた理由は納得できるのですが”彼女”が選ばれた理由が”彼”に比べてちょっと弱いように思えました。僕の認識不足かもしれないですけど、なぜ”彼女”は選ばれたのでしょうか?最後に、これは【ゲット スマート】を観た人限定なのですが、アリアの目的が【ゲット スマート】の犯罪者の目的と同じです。しかも手段も酷似しています。そこを気にすると映画の世界にハマれなくなる恐れがあるので注意してください。いろいろマイナスっぽいことも書きましたが、そんな部分が霞んでしまうほど楽しんだ映画でした。

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イキガミ

今日観たのは【イキガミ】 予告を観て、観ようか止めようかギリギリのラインにあった映画です。会社でイキガミの原作を読んでる人がいて、原作は面白いよって言われたのと、会社の中でもイキガミを観たいという人が多かった(といっても二人だけどねw)ので、ちょっと観てみることにしました。

「国家繁栄維持法」で千人に一人の確率で選ばれた18歳から24歳の若者の命が奪われる世界で、厚生保健省の国家公務員・藤本賢吾(松田翔太)は、死亡予告証、通称“逝紙(イキガミ)”を死亡者に配達する仕事をしていた。しかし、死亡する人間の最期の輝きを目の当たりにした彼は、説明しがたい葛藤(かっとう)に苦しみ始める(MOVIX紹介文より) 国家によって公平・平等・合法的に間引き政策が行われている世界のお話です。

感想です・・・・・・・まぁまぁかな。内容は、イキガミを受け取った(受け取るのは死の24時間前)3人の、最後の一日を描いているオムニバス形式といっても良いのでしょうか?でもエピソード3つは多すぎ、または3つ入れたいならもうちょっと時間がほしいように思えました。冒頭で「国家繁栄維持法」の正当性を説明する場面があるのですが、この制度によって若者が命というものを大切に考える結果犯罪率や自殺者数が減少するという理屈はまぁアリとして、GDPが上昇するという理屈はピンと来ず、出生率が上昇するという理屈は全くちんぷんかんぷんでした。僕の理解不足なのかな? エピソードによっては素直に感動できるものや、”涙の強盗”もの(泣かせましょうオーラが全開)もあります。ただ、素直に感動できるエピソードも、話を詰め込みすぎたせいで感動の余韻に浸る間もなく別のエピソードに移ってしまうため『この感動した気持ちをどうすりゃいいんじゃぁ~』 『私の流した涙をどうすればいいのよ~』的な気分にさせられます。残念ですね。さらに物語の大半を3つのエピソードに費やしているため、それらをまとめるハズのイキガミ配達人の物語がすっかすかです。これも残念な点です。そしてラスト・・・・・・・救われませんw まだ連載中の作品の映画化なので、主人公(藤本)の考えに変な方向性をつけてしまって、原作の雰囲気を壊してしまったらマズイという配慮なのかもしれません(原作がどういう構成なのか知りませんけど)が、映画は映画としてこの特異な世界に対する答えを示して欲しかったです。たとえば映画のラストのナレーション、最後に『でも・・・・』って一言加えることでラストのイメージは変わると思うんですけどねぇ。すっかすかなイキガミ配達人の物語も、この一言でちょっとは引き締まるような気がするのですが、他に鑑賞された方はどんなご意見でしょうか?(僕のブログにはあんまり人が来ませんけどw) 劇場で観る価値ですが・・・昨日以上に長い感想ですけど、察してくださいww

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歩いても歩いても

今日観たのは【歩いても歩いても】 以前【しゃべれどもしゃべれども】って映画も観ましたが、全く関係ありません(あたりまえ) 演じている役者にちょっと感じるものがあったので観にいきました。

ある夏の終わり。横山良多(阿部寛)は妻・ゆかりと息子・あつしを連れて実家を訪れた。開業医だった父(原田芳雄 )と昔からそりの合わない良多は現在失業中ということもあり、気の重い帰郷だ。姉・ちなみ(YOU)の一家も来て、楽しく語らいながら、母(樹木希林)は料理の準備に余念がない。その一方で、相変わらず家長としての威厳にこだわる父。今日は、15年前に不慮の事故で亡くなった長男の命日なのだ…。物語の大枠はこんな感じ。ね、面白い組み合わせでしょ?

感想です・・・・・・・・いい、地味に良い。全体の雰囲気は【かもめ食堂】に近いものがあります。なにも起きないしドキドキしないしハラハラしないし涙も流れない。でも、そこに人間の本音と建前、年齢の分だけ背負っている人生の重さというスパイスが加わっているので【かもめ食堂】のようなほんわかした雰囲気だけではありません。時々ダークな空気にもなりますが、最終的には地味に良い映画です。物語の時間は1日。良多が家族とともに帰省して、泊まって実家を離れるまでの時間です。どこの家族にもある帰省の風景ですが、そこで交わされる言葉の中にいろいろな想いが込められています。自分が帰省したときも、こんな類の思いが込められているのかなぁ・・・・全然気付かないですけどね(映画の場合、注目して欲しい場面を意図的に見せることが出来る、また鑑賞者は擬似の四次元的視野から物語全体を俯瞰して捉えられるので気付きやすい、という特徴もありますが) 【おくりびと】と違って、この映画はセリフ重視。それも画面外で交わされている会話にとても意味があります。画面ばかり注視していると面白さが半減してしまいますよ^^; それにしても、ちなみ役のYOUさんの演技が素晴らしい。もしかして素なんじゃないかと思わせるようなハマリ役。他の役者の演技も見事に引き立ててくれてます。この映画の良さの半分以上は彼女のおかげではないか、と思わせるくらいしっくりきてました。何気ない日常の一部を切り取った、ただただ地味な映画ですが、親が存命な人・子どもを持つ人にはぜひ見て欲しい作品だと思います。映画館で観る価値ですか?久しぶりに長い感想を書いたので察してくださいw ちょっと前に公開されている映画なので、現在の上映館は少ないかもしれません。劇場で観られない人はDVDでの鑑賞しかない(もったいない)ですが、観ましょう^^

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ゲット スマート

昨日観たのは【ゲット スマート】 予告を観て面白そうだな、と感じていました。昨日が初日でレイトショーだったけど、観客は20人ほど・・・・・・大丈夫か? 予告を観る限り、お気楽そうなコメディ映画です。

アメリカ極秘スパイ機関“コントロール”が国際犯罪組織に襲撃され、スパイたちの身元が明るみになってしまう事態が発生。そこでコントロールのチーフ(アラン・アーキン)は、分析官のスマート(スティーヴ・カレル)をエージェントに昇格させ、整形したばかりの美女、エージェント99(アン・ハサウェイ)とコンビを組ませる。ストーリーはこんな感じです(MOVIX照会文より)

感想です。良くも悪くもアメリカンコメディ映画です。そして中途半端。前半こそコメディ映画の雰囲気がしっかり出ていて面白いのですが、後半は中途半端に真面目っぽくなってしまって面白さが1/10に・・・・しかもこの中途半端さでストーリーの中途半端さも際立ってしまうというマイナスの効果も。結局事件解決して無いでしょ、これ? コメディとして最初から最後まで成り立っていれば、その面白さでストーリーが中途半端なことくらい忘れてあげるのにw ま、すべては冒頭のスマートのセリフにあるのでしょうけど・・・・・コメディの質は、どちらかというと前時代(70~80年代)のアメリカンコメディなので、観る人を選ぶかもしれませんね。僕的にコメディの質は問題なかったです、前半だけですけど・・・・・・劇場で観る価値ですか?ナイナイw DVDで充分です。

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容疑者Xの献身

昨日観たのは【容疑者Xの献身】 TVシリーズを見ていない僕ですが、完全に独立した話のようなので観にいきました。

惨殺死体が発見され、新人女性刑事・内海(柴咲コウ)は先輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進めていくうちに、被害者の元妻の隣人である石神(堤真一)が、ガリレオこと物理学者・湯川(福山雅治)の大学時代の友人であることが判明。内海から事件の相談を受けた湯川は、石神が事件の裏にいるのではないかと推理するが……。(MOVIX紹介文より)

『この事件の謎を解いても誰も幸せにならない・・・・』このセリフに集約される映画です。悲しい殺人事件です。結末も悲しいですが、この容疑者は罪を償った後絶対幸せになれる、そんなメッセージを含んだ希望あるラストのように思えました。この映画の重要なシーンは前半のある場面、セリフと矛盾する1シーンがあります。気付きやすいと思うので『あれ?』って思った場所は覚えておきましょう。真実が明らかになったときにナルホドねって思えます。そうそう、僕の感想ですが・・・・それなりに面白かったけど、わざわざ映画にする必要あるの?秋の3時間ドラマスペシャルでいいんじゃないの?そんな印象です。でも途中でCM入ったら絶対シラケるなぁ・・・・・ということで、映画化は”あり”ですw 個人的にも集中して観てほしいと思うので、みなさん劇場で鑑賞しましょう。ただし、レイトショーや割引券使って安くしましょう。定価で観る価値は・・・・ナシです。

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幸せの1ページ

今日観たのは【幸せの1ページ】 この映画も予告を観て興味を持っていたのにすっかり忘れていました。昨日TVでソフトバンクのCMを見て『あれ?ジョディ・フォスターが出てる面白そうな映画ってなかったっけ?』と思い出し、今日観に行きました。

対人恐怖症の人気冒険小説家、アレクサンドラ(ジョディ・フォスター)は何年も自宅に引きこもって暮らしていた。彼女は新しい小説のネタをネット検索していて、孤島で暮らす海洋生物学者(ジェラルド・バトラー)の記事に目をとめる。彼に協力を求めるつもりが、ある日彼の娘のニム(アビゲイル・ブレスリン)からSOSのメールが届き……。ストーリーはこんな感じで進みます(MOVIX紹介文より)

では感想。可もなく不可もなく、といったところ。でもちょっと面白かったかな。さて、みなさんはこの邦題からどんな映画だと想像しますか?邦題のイメージでこの作品を観ると、観終わった直後はもしかしたらイマイチの印象を受けるかもしれません。でも鑑賞後に少し考えれば、なかなか味のある邦題だな、と思えてきます。ちなみに原題は【Nim's Island】 当然原題のほうが内容にしっくりくるのですが、時間が経つと原題よりも邦題のほうが合ってるような気がしてきます。おそらくこれは、誰の目線でこの映画を鑑賞するかによって映画の印象が変わるからだと思います。アレクサンドラ目線なら邦題、ニム目線なら原題ですね。ストーリーはちょっとご都合主義&ペリカン頭良すぎ~な感がありますが、飽きるような設定ではないので”あり”ということで。ジョディ・フォスターの演技がコミカルでとても面白かったです。ニムのパパは映画の前半で遭難し、最後で戻ってくるという『ストーリーに邪魔だからどっか行ってて~』的な扱いなのがちょっと哀れでした。映像は野外撮影とセット撮影の差がはっきりしすぎるところがあって、そこらへんどうにかならなかったかなぁと思いました(パパが遭難してるシーンなんて背景書割でしょ?) 劇場で観る価値ですが、DVDで充分だと思います。

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世界で一番美しい夜

今日観たのは【世界で一番美しい夜】 ポスターと予告で気になっていたもののちょっと忘れていた映画です。そして昨日から群馬でも封切りになったわけですが、この映画に付けられた記号にびっくりしました。その記号とは・・・・・・R-18・・・・・・高校生以下の男子には計り知れぬ夢と希望を、それ以上の男子には安らぎと癒しを与えてくれる、そんな記号・・・・R-18。こりゃ予告とだいぶ印象違う映画なのかな?館内は2/3ほど埋まってましたね。いろんな年代のカップル(夫婦)が多かったかな。それにしてもR-18ってことはさ・・・・グフ・・・グフフ・・・・ゲヘヘヘヘ・・・・・では、はじめましょうか!!

 西の外れにある、小さな村“要村”は日本一出生率が高い村として日本政府から認定された。なぜ、要村は出生率が高くなったか?それには奇想天外で壮大な物語が秘められているのです…。「未来を作るのは思想でも政治でもない。セックスだよ。」と唸る元革命家、妖艶なスナックのママ、左遷されて来た新聞記者…、奇人変人ばかりのこの村で、彼らが引き起こした摩訶不思議な出来事とは?これは誰も死なないテロのお話、エロの殻をかぶった大人の寓話なのです…。 物語の大外枠はこんな感じ(シネマテーク高崎 紹介文より) それにしても「」のなか、ロマンを感じますねぇw

感想です・・・・・・映像は普通だけど、設定はぶっ飛んでますねぇw 設定はぶっ飛んでますが、全体的には真面目な作品です。真面目にエロ部分も描いたからR-18になっちゃったって感じです。エロ比率は・・・・160分映画なので、1/16ってとこでしょうか。つまり極短です。それ目当てで観ると痛い目見ますよ。観終わった直後はそれなりにまとまってる印象だったのですが、車を運転しながらの帰り道で考えるといろいろな疑問が・・・スナックのママのあの能力、何回も出す必要があったんでしょうか?その能力を手に入れた理由を語る上では物語と絡んできますけど、物語の進行上重要な要素とは思えませんでした。能力を何回も出すから重要なのかと思って観てましたが『え?それだけ?』って感じです。もっと他の部分を掘り下げて描いてくれてもいいのにね・・・でもそうするとエロ比率高くなっちゃうからダメかw そして要村の出生率が高くなった理由はわかりましたが、映画の中の垂れ幕には13年連続出生率日本一となっています。それも疑問です。あの○○○(ネタバレになるので伏字)に持続性があるとは思えませんけどねぇ・・・それとも毎年誰かが発生させたんでしょうか、あの○○○を。そこらへんもよくわかりませんでした。ラストは、確かにテロです。いろんな意味で脅威です。寓話でよかったです。劇場で観る価値ですが・・・判断が難しいけど”なし”で。DVDでっつってもなぁ・・・・ジャンルどこだろうw

そういや世間では【コドモのコドモ】に検閲行為があったとかで注目されてますねぇ。今日の上映でも【コドモのコドモ】の予告やってましたけど、検閲受けるような映画には思えませんけどね。映画の本線と別の場所に注目が集まってしまって残念な限りです。ちなみに【コドモのコドモ】は積極的に観るリストには入っておりません。予告を観てもあまり感じるところが無かったので。タイミングが合ったら観ます。

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パコと魔法の絵本

今日観たのは【パコと魔法の絵本】 TV東京の特集を見て気になった映画です。個人的に映像の雰囲気はとっつきにくいのですが、ストーリーのほうに興味を惹かれたので鑑賞してきました。

昔々、大人の俳優に脱皮できなかった元有名子役や、消防車にひかれたまぬけな消防士など、患者だけでなく医者や看護師も変わり者ばかりが集まる病院があった。中でも一代で自分の会社を築いた超ワガママ老人の大貫(役所広司)は、一番の嫌われ者。ある日大貫は、1日しか記憶を保てない少女パコ(アヤカ・ウィルソン)に出会う(MOVIX紹介文より) 前半はこんな感じです。

感想です。 前半の設定説明部分を観てるのがちょっと退屈でした。特集で登場人物についてある程度知っていたためだと思います。単調な設定説明ではなく、それなりにコメディ要素も織り込まれているのですが、ちょっと長い(概ね映画の半分くらいかな?)ように感じました。大貫のクソジジイ振りは凄いですけど、ネコを追い払った話では大貫は全く危害を与えていないのに、追い払ったことを他の人に話すときには蹴っ飛ばして足を折ってやったなどと虚勢を張るあたり、根っからのクソジジイではないことをほのめかす伏線も張ってあります。そして、この長い設定説明部分があるからこそ、ストーリーの後半が面白くなります。そうですね・・・・パコがライターを大貫に返したあたりからでしょうか・・・・大貫の性格が変貌しすぎとも思えますが、上記の伏線を考えれば許される範囲でしょう。後半は、前半の退屈を帳消しにするくらい面白く、暖かいストーリーです。後半のノリは【魔法にかけられて】に近いものがありますが、そこからミュージカル的な要素がすべて削られているので、ミュージカルに耐性の無い人(つまり僕)でも充分楽しめます。元有名子役と看護師のサブストーリーも挟まってますが映画全体の流れを崩すようなものではなく、このサブストーリーがあるからメインストーリーもひき立てられている印象を受けました。ここまでの文章を読んで、さほどオススメ感がなさそうなイメージを与えている感想文ですが、それは僕の文章力の乏しさのせいです。スルーするにはもったいない映画です。最後にはちょっと目頭も熱くなって暖かい気分になれる、そんな映画でした。

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ウォンテッド

日曜日観たのは【ウォンテッド】 予告編を観る限り、アクションコメディ(と個人的には思っている)映画【ダイ・ハード4.0】にも似た”CGアクションやりすぎちゃった感”を感じとり、派手すぎて大いに笑わせてくれるのではないか?という期待を持ちながら劇場に向かいました。そうそう、R-15指定ですからお子ちゃまは観ちゃイカンよ。

恋人にも捨てられ、人生にうんざりしているウェズリー(ジェームズ・マカヴォイ)。そんな彼の前に突如現れた謎の美女フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)は、ウェズリーの亡き父が秘密の暗殺組織をけん引するすご腕の暗殺者だった事実を彼に知らせる。しかも父亡き今、ウェズリーは組織を継承する立場にあると言い……。あらすじはこんな感じ(MOVIXより)

感想です・・・・・・思った以上にストーリーはまともでした。【ダイ・ハード4.0】なんかより全然まとも。CGアクションも派手ですが、派手すぎて笑っちゃうほどではありませんでした。そこらへんは良い意味で裏切られたと思います。つまり、ストーリーもそれなりに”観れる”作品だと思います。ただ、先行上映するほどの作品か?と聞かれると・・・・・・先行上映は、ストーリーではなくアンジェリーナ・ジョリーが準主役で出てるからとか、そういった別の部分が主な理由なんじゃないかと思います。”観れる”ストーリーですが、内容的には父親の敵を取るというオーソドックスなパターンに後半ちょっとひねりが加わっています。ひねりは観てれば気付くと思います。つかウェズリーは何で気付かないのよって感じです。そしてウェズリーが組織の中で訓練されていく場面、ここが結構視覚的に痛いです。これじゃR-15指定も仕方ないでしょう。そしてラストも、あんまり良い終わり方とは思えません。『ウェズリー、あんたこの先どうすんのよ?』って感じです。そんなラストですけど、その辺を含めても僕的に”観れる”作品だと思います。最後のセリフは軽く心に刺さるしw 音や映像で驚かすような場面も無いので、ペースメーカーが入っている人でも安心して観られます(なんじゃそりゃ) それにしてもウェズリーは今後どうすんだろ?FBIかSWATに再就職かな? 劇場で観る価値ですが、CGアクションは大画面で見たいよね?ならば劇場へどうぞ。

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おくりびと

土曜日観たのは【おくりびと】 前回鑑賞した映画とは全然ジャンルが違います。予告を観て気になった映画です。レイトショーの回にもかかわらず、結構席は埋まってましたね。鑑賞者の平均年齢もちょっと高めだったと思います。内容が内容だしね。

楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。あらすじはこんな感じです(MOVIXより)

感想です。テーマから重い作品なのでは?と想像していましたが、前半はちょっとだけ笑えるシーンもあったりして、導入部分は軽いです。そして映画が進むにつれて雰囲気が変わり、終盤では背筋がピンと伸びるような感覚になります。大悟の仕事に対する誇りが語らずとも伝わってくる、そんな印象を受ける映画です。語らずとも、と書きましたが、この映画は言葉ではなく演技で物語が進む場面が多かったような気がします。大事な場面ではセリフを極力少なくして演技で物語を進ませる・・・久しぶりにこういうタイプの映画に出会ったような気がします。そして演技を補助する役のBGMも映像にマッチングしていました。さすが久石譲です。確か【ポニョ】の音楽も久石譲だったような気がしますが、そっちは全然印象にありませんね(主題歌がインパクト強すぎるからなぁ) 個人的に久石譲・加古隆・戸越まごめは、現役最強のBGM作曲者だと信じております。とにかく非常に丁寧に作っている作品です。敢えて劇場で観る必要はないと思いますが、社会人を経験している人なら観る価値はあると思います。自分の現在の仕事に対する誇りは何なのかって考えさせてくれると思いますよ。じっくり観たい人は劇場でね。

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ストリート・レーサー

金曜日は有給をとっていました。気付けば月曜日も祝日なので4連休になっていました。だったら信州に蕎麦食べ歩きにでも行こうか・・・なんて考えていたけど、こまごました雑用や参加したいイベントもあるので食べ歩きは断念。雑用をこなしつつ、いつもの週末よりちょっと多くの映画を観ることにしました。その最初の作品が【ストリート・レーサー】です。ロシア映画でカーチェイスアクションのようです。きっかけはこの映画の紹介文を読んだから。『CGに頼らないカースタントやカーチェイス・・・』カーチェイスものはどうしてもそそられてしまう性格なので鑑賞決定です。ただ、カーチェイス(と宣伝されていた)映画では過去に【タクシー4】というとんでもない駄作をつかまされているので少々不安ではありますが・・・・

元戦車部隊で運転テクニックには自信のあるステパン(アレクセイ・チャドフ)。弟の案内でストリートレースに参戦するが、そこにはステパンが思いを寄せるカーチャ(マリア・アレクサンドロワ)の姿もあった。しかしレースを牛耳るカーチャの元恋人のドッカー(スタニスラフ・ボンダレンコ)は、とある組織とつながっていて……。あらすじはこんな感じ(MOVIXより)

では感想です・・・・・・・・なんというか、この映画の感想はいろいろな表現が出来ますね。きちんと料金払って観ているので、多少の表現については許容されるとの判断の上で、この映画の感想です。クソだこれ・・・・・どうしようもないクソ映画w ストーリーは滅茶苦茶。人物の相関関係ははっきりしない(結局ラストでドッカーはどうなったの?)し、意味なく始まる必要性の全く感じられないラブシーンが多数。ラブシーン自体は問題ないけど、ダメダメなストーリーをブチ切ってまでそこにラブシーンを挟む意図が全くわからない。ラブシーン以外にも、意味がわからない(必然性の感じられない)カットがたくさん。もう本当にダメダメ・・・・売りのカーチェイスはと言うと、がんばってますけど不合格。まず疾走感がゼロ。ブレた映像で速く走っている感を出そうとしているようですが、普通の速度で走っているブレた映像にしか見えない。頻繁にスピードメーターが大写しされ、針は200km/hオーバーを指しているのに、次のシーンでは背景に流れる景色を見る限りどうやっても80km/hくらいにしか思えない。そもそもニトロか何かで急加速したようなシーンの直後で警察のノーマルパトカーが後ろにぴったりついて追跡してるってどういうこと?あんたさっき加速したんじゃないの?カーチェイスシーンには他にも指摘事項が山ほどあるのですが、それは置いといて最後に一言。カーチェイスの終わらせ方として、高級車をクラッシュさせて爆発させるってのは最低の手法だと個人的に思います。あぁ・・・【タクシー4】超えたかもしれない・・・・・ホントどうしようもないダメ映画でした、金返せw

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20世紀少年

 ゲリラ豪雨ってのは、人の予定を簡単にぶち壊しやがりますねぇ・・・・どうも、お久しぶりの洪牙利です。週末ごとに雷雨が発生し、そのたびに休日出社しておりました。どうしてウチのシステムは雷に弱いかなぁ・・・・・・そんな愚痴はおいといて、9月6日に観た映画は【20世紀少年】です。予告編でも気になったし、その中でT.Rexの20th Century Boyが流れた時点で僕の負け、鑑賞決定作品となりました。ちなみに『にじゅっせいき』ではなく『にじっせいき』って読んでくださいね、重要です(?)よw

翌年に大阪万博開催を控え、人類が初めて月に降り立った1969年の夏、小学生のケンヂは、同級生の仲間たちと空き地の原っぱに秘密基地を作った。そんな彼らの秘密の遊びの一つである“よげんの書”には、悪の組織、世界征服、人類滅亡計画、それを阻止する正義の味方など空想の数々が描かれ、彼らをワクワクさせるのだった。(MOVIX紹介文より) ここに紹介されているのはストーリーの1/8くらいです。

感想・・・・・まず3部作なので、次回を観たくなるかといえば、なります。単体作品としては・・・まあまあかな。まあまあってのは、物語が完結してないからこういう感想になっちゃうのかもしれません(一応ひとつの区切りにはなっていますけれど) いろんな伏線が張られているような気がします。地球防衛隊のバッチとか、同窓会の日に自殺したケンヂの友だちなど、何か意味がありそうな気がするのですが・・・・・漫画喫茶で単行本を読んだり、ウィキであらすじを調べたくなるのを必死で我慢していますw 登場人物が多いので1回観ただけではピンときません。失踪した大学教授一家とか、ホームレスのおっさんやケンヂの姉など、今回ではちょっとしか出てこなかった人たちも、今後物語に関わってくるのでしょうか?というか、映画の最後で起こった大爆発(核爆発っぽい)を至近距離でまともに受けて、はたして生存できるのか疑問ですけど、まぁ生きちゃうんでしょう。少なくとも一人は生き延びて刑務所暮らししてるし・・・・未完結による消化不良を除けばそれなりに面白い映画だったと思います。劇場で観る価値ですが、どうせ2部が公開になったら1部もDVDで予習するんでしょ?それならDVDでいいんじゃない?いろんな有名人がチョイ役で出演したり、2部撮影中の事故発生など話題性には富んでいる映画なので、話題についていきたい人は劇場でどうぞ。

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ハンコック

ご無沙汰です。ちょっと仕事が忙しくて更新できませんでした。盆暮れの無い商売ってのは時々空しくなるもんだねぇ・・・・・さて、昨日観た映画は【ハンコック】 先行上映してたので観てきました。気になってた映画ではありますが・・・・・・

ハンコックは悪を退治し、人助けもする。でもToo Much Power(やりすぎパワー)のせいで物は破壊され、街はパニック!市民からは大ブーイング!! ニュースでは“トラブルを生むヒーロー”として非難される始末。でも本人は「そんなの知るか!」と全く反省する気なし。でも本当は孤独で寂しい。なぜ自分だけ違うのか?そんな時、ある人物から提案が…。「皆から愛される、真のヒーローにならないか?」(http://www.eigaseikatu.com/ より)

感想です。面白かったです。笑い・アクション・シリアス等、いろいろな要素を詰め込んでる割にはうまくまとまっていると思います。話の展開も『そうくるかぁ~』ってとこが個人的に2箇所ありました。エンディングも、このストーリーならアリでしょう。それにしても市民からずいぶん嫌われている超人ハンコックですが、実際目の前にこんな超人が現れたら人間の反応なんてこんなもんじゃないでしょうか?自分たちとあまりにも違うモノが現れたとき、人間は防衛本能が働いてそのモノを排除しようとするんでしょう。スーパーマンが最初から受け入れられる世界なんて無い、ある意味至極まっとうな映画じゃないでしょうか。ハンコック、自分が受け入れられていない世界の中でよくこんな程度のグレ度でおさまってるね、エライエライ(^ー^) 90分ちょっとの短めな作品ですが、ストーリーのテンポ・展開ともストレスの無い作品でした。家に大画面テレビがある人以外は劇場で観ましょう。迫力シーンは大きい画面で観たいですから。

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スカイ・クロラ(2回目)

今日観たのは【スカイ・クロラ】・・・・・・2回目です。前回の妙な感想をもう少しだけ具体化したくて、もう一回観にいきました。支離滅裂・ネタバレな感想文になるかもしれませんが、ヒマな方はお付き合いください。ネタバレかもしれないのでちょっと行をあけます。

では・・・・・・

思春期のまま歳をとらないキルドレ。明日死ぬかもしれないのにどうして大人になる必要があるの?と真顔で質問するキルドレ。空中戦で撃墜されることでしか、その命を終わらせることが出来ないキルドレ。空中戦の殺し・殺されあいを『JOB(仕事)』と言い切るキルドレ。故に、他人にあまり干渉しないキルドレ・・・・・・しかし、優一は気付いてしまった。同僚の姿を見て、撃墜されても死ねないんじゃないかということを。意識は輪廻を繰り返し、再び同じ世界に出現するんじゃないかということを。そして優一は知ってしまった。絶対に倒せない”ティーチャー”の存在を。”ティーチャー”がいる限り、この戦争は終わらないということを。それはまさに魂の牢獄。天使が永遠に善人で、悪魔が永遠に悪人で、両者は果てしない戦いを強いられる悲しい存在・・・・・・キルドレ(優一)と”ティーチャー”はそんな境遇に似ていると思った。    優一は行動してしまった。他人に干渉することを。その行動は単にジンロウとスイトの愛の続きだったのかもしれない。それでも優一は優一としてスイトの人生に干渉した。『キミは、生きろ』と。それは歳をとらないはずのキルドレが、成長をはじめた瞬間なのかもしれない。そして優一は願ってしまった。この輪廻からの脱却を。優一の最後のセリフ(英語)の字幕スーパーは明らかな誤訳。優一は”ティーチャー”の正体に気付いたのかもしれない。僕が思っている”ティーチャー”と同一人物なのか・・・・それはいまだにわからないけれど。

・・・・・・・さて!僕が感想で言いたかったことはわかったでしょうか?実は僕にもわかりませんw 上の文章書くのに1時間30分もかかってます。その割には何を言いたかったのか全くわかりません!でも自分なりに具体化できたんではないかと思っておりますが・・・・・そりゃね、キルドレが現代の若者を象徴していて、いつまでも大人になろうとせず希薄で閉塞感の漂う彼らに『人と交わることで生きる意味が見つかるんだよ』ってアドバイスしてる映画ですみたいな感想を書けないこともないけど、それじゃぁこの映画の深さが伝わらないような気がするんだよね・・・・ホント難しいわ、この映画の感想・・・・・3回目は、劇場じゃ観ません。金なくなっちゃうよ。

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スカイ・クロラ

さて、ポニョの前に観たかったいろんな意味での話題作というのは【靖国】 本当は先週観にいく予定だったのですが、大雷雨があったせいで先週末は休日出社(もちろん残業代は付きません)となってしまいキャンセル。上映も先週の金曜日で終わってしまったので結局観にいけませんでした。最近は[ご縁のない映画]が多くなってきましたね・・・・結構観たい映画を逃してるなぁ・・・・それはさておき、今日観たのは【スカイ・クロラ】 予告編を観て何かくるものがあったので観に行きました。原作があるみたいですね、もちろん読んでませんが・・・・・

永遠に生きることを宿命づけられた“キルドレ”と呼ばれる子どもたちが暮らす、もう一つの現代で、彼らは“ショーとしての戦争”で戦闘機に乗って戦っていた。戦うことで生を実感する日々を送る中、元エースパイロットの女性指揮官・草薙水素(菊地凛子)と基地に赴任してきたエースパイロット・函南優一(加瀬亮)が出会う。ストーリーはこんな感じで進みます。

感想です・・・・・・・・・・なんだろう・・・・・・言葉に出来ない感覚が心の奥にあります。言葉に出来ないということは自分が映画を消化しきれていない証拠で、映画の個人的な評価としてはマイナスに働くはずなのだが・・・・・なんだろう・・・・・この消化不良の感覚、嫌いじゃない。純粋だが空虚なこの映画の世界観は、観る人を選ぶかもしれません。僕はこの映画の世界観というか雰囲気は非常になじむことが出来ました。そして観おわった後に、なぜだかBOSSのCMの『このろくでもない すばらしき世界』というフレーズが頭の中をぐるぐるまわってました。この映画は画面もすごいですが音、特に効果音が相当気合入ってます。細かい動作の効果音まで忠実に再現することによって、余計に空虚な世界観がひきたてられます。またこの映画にも多くの芸能人の方が声を当てていますが、その下手っぽさ(失礼)が妙にこの映画の雰囲気と合うんです。これが俗に言うヘタウマってやつでしょうか?オススメするもなにも僕がこの映画をまだ消化しきれていないのでどちらとも言えません。僕が感じた世界観だって、実は全くの見当違いなのかもしれないし・・・・・映画の中で”キルドレ”の説明がほとんど無いまま突然セリフとして出てくるのがちょっと気になりましたが、予告やストーリーを見て何かきた人は観にいったほうが良いです。この映画はもう一回観ないと消化できねぇな・・・・・・

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崖の上のポニョ

昨日観たのは【崖の上のポニョ】です。本当はもうちょっと重い、だけれどいろんな意味で超話題作の別の映画を観にいこうと思っていました。ですが、今日のスケジュールとその映画の上映時間が合わず、来週観ようと思っていたこの映画にしました。公開初日で夏休み初日、昼間に行ったら絶対混んでいると思ったので夜の回にしましたが、それでも結構人がいましたね。

5歳の少年宗介は、海辺の小さな町のがけの上の一軒家で暮らしていた。市街地から外れた彼の家の周囲には何もさえぎるものはなく、ただただ青く美しい海と空が広がっている。仕事で留守になりがちな父親の不在を寂しく思っていた宗介だったが、ある日、浜でさかなの子ポニョと出会うことでその寂しさも忘れ、やがて2人は強いきずなで結ばれていく・・・・ストーリーはこんな感じで進みます。

感想です・・・・・・・・・・・う・・・・・・び・・微妙w いや、決してつまらないわけじゃない。全体としては良作だと思う。物語もちょっと難しいセリフがあるけれど、そんなところ理解しなくても子どもには充分観られる作品でしょう。でも・・・後半は大人が置いて行かれるかもしれません、常識が邪魔をして・・・・。物語はファンタジーなので、出だしは軽い非日常です。日常とファンタジーと古い言い伝えっぽい内容が適度に混在した、とても居心地の良い世界です。それがある出来事をきっかけに、一気にファンタジー世界にシフトします。そのときに心の準備が出来ていないと、常識という邪念によって映画の世界観にハマれなくなります。残念ながら僕は心の準備が万全ではなく、途中からポニョの世界にぴったりハマることが出来ませんでした。余計なことを書くと皆さんもハマれなくなる危険性があるのでここで止めますが、ポニョの世界に乗り遅れないよう注意してくださいね^^;  ハマれなくても、そこから先のストーリーもそれなりに楽しめるんですけどちょっと悔しいです。この作品も多くの芸能人が声の出演で参加していましたが、そんなに違和感を感じませんでした。ただ、所ジョージさんの役、結構重要だと思うのですけれど、ちょっと演出不足だったなぁ・・・・セリフが多いからそう聞こえちゃうのかなぁ?声のイメージはイイ線いってるんですけどね。さて、劇場で観る価値ですが・・・・・・映像のほかに音楽も良いので、映画館の大画面で観てください。というか早く他の人にも観てもらって、その人の感想も聞きたいですw 僕の感想は、最初に書いたとおりです。

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西の魔女が死んだ

今日観た映画は【西の魔女が死んだ】です。予告を見てちょっと気になっていた作品でした。

中学生になったばかりのまい(高橋真悠)は登校拒否になり、大好きなおばあちゃん(サチ・パーカー)の住む田舎で過ごすことになる。日本に長年住むイギリス人のおばあちゃんは、西の魔女と呼ばれていた。まいはおばあちゃんから魔女の手ほどきを受け、何でも自分で決めるということを教わる・・・・・ストーリーはこんな感じで始まります。

感想です・・・・・なんかぼんやりとした映画でした。映画のテーマは、思春期の頃に誰もが通る悩みや迷いについて、それを解決する数多くの方法のひとつを教えたり、考え方の方向性を示してくれるという、とても大事なテーマを含んでいると感じたのですが、どうもそれがうまくこちらに伝わってこない・・・・。そこらへんがもうちょっとうまく描けていれば確実にすばらしい映画になると思えるだけに、非常に残念な映画でした。また、まいがおばあちゃんの家を去る場面では、僕が遠い幼少のころ、祖母に対して犯してしまった絶対に許されることの無いあやまちを思い出させ、心境がまいと非常にシンクロしました。その後の展開も同感できる部分があり、映画のラストでまいの取る行動によっては、もしかしたら僕の犯した罪も許されなくても癒されるのではないか?などという心持でラストを迎えました。しかし、現実はそんな都合の良いことなど起こることもなく、あっけなく映画は終わってしまいました。癒し方のヒントだけでも与えてくれれば、映画全体がどんなに駄作であったとしても個人的には至高の作品となったのですが、そんな展開にはならないですね^^; 感想文の後半は100%私見ですので、実際の感想は前半のみで・・・・つか前半も後半も評価的にあんまり差がないじゃんw お金出して映画館で観なくても良い作品です。ポイント使って無料なら見てもいいかもしれません。それくらいのレベルの映画でした。あぁ、残念だったなぁ・・・

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神様のパズル

今日観たのは【神様のパズル】MOVIX伊勢崎では、いつの間にか来週の金曜日が上映最終日で、週末の上映は今日か明日のみとなってしまいました。ラジオではいまだに頻繁にCMを流しているのにもう上映終了?もしかして・・・つまんないのかな?そんな不安がよぎりながらの鑑賞となりました。もちろん原作は読んでおりません。

双子の弟が海外旅行へ行ってしまったため、代わりにゼミに出席しなければならなくなった兄の基一(市原隼人)は、ある日、担当教授から不登校の天才女子学生・穂瑞沙羅華(谷村美月)をゼミに参加させるように頼まれる。彼女に興味があった基一は会いに行くが、彼女の不思議なパワーに圧倒されて、思わず妙な質問をしてしまう・・・・ストーリーの冒頭はこんな感じ。つか、あれ?基一は沙羅華に興味があったんだっけ?興味があったのは白鳥タンのほうじゃなかったけ?まぁいいや、MOVIXさん、そこらへん調べといて。

では感想です・・・・・・ん?意外に・・・・・面白い。うん、充分平均以上だ。何で上映期間がこんなに短いんだろ?結構軽い映画で、言うなればやさしい宇宙誕生入門みたいな映画です。宇宙誕生に関する多少の知識は必要ですが、最低限ホーキンスの『ビッグバン理論』の概要だけ知っていれば大丈夫です。それは『宇宙は、高温高圧、あらゆる物理的法則が成り立たない1点から始まった』というもの・・・・・でよかったですよね?違いました?とにかく、この知識さえ知っていればこの映画は楽しめると思います。僕の知識も5年以上前、ダーク・マター(暗黒物質)の存在が知られるようになったあたりで止まっていますが全然問題ありませんでした。ちなみにこの他にも”インフレーション” ”宇宙の晴れ上がり” ”物質と反物質”(昔はクォークと反クォークって呼んでた気がするが・・・) ”宇宙背景放射” ”子宇宙・孫宇宙の理論” ”超ひも理論”(これは知らなかった)など、知っていれば楽しめる単語も続々出てきます。もし上記の単語を知らなくても問題ありません。僕を含めた鑑賞者の『ナニソレ?なに言ってんの?わかんないよ?』という心の叫びは、ぜんぶ基一が代弁者となって沙羅華に質問してくれますから。それから、小島よしおがチョイ役で出てきた後基一が例のセリフを吐く、などの細かいギャグの拾い食いも忘れていません、さすがですw ストーリーの流れもきちんとしています。きちんとしていますが、時々無茶苦茶な展開になります。特に終盤は強引というか、ナンセンスギャグの世界に片足踏み入れています。で、そのままエンディングへ。『え?そういう終わり方?』とツッコミ入れたくなりますが、なんせここまで辿り着くのに既に2時間20分・・・・時間的に限界だったのでしょう。見ているほうとしては、この2時間20分はあっという間でしたけど。あっけないエンディングを含めて、コメディ映画として見るならば問題ないデキだと思います。映画の紹介にはラブコメって書いてありましたが、ラブは非常に薄いです。映画館で、とは言いませんが、DVDが出たら観る価値はある、そんな映画でした。

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インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国

今日観たのは【インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国】です。本当は【神様のパズル】を観ようと思っていたのですが上映時間の都合が合わず、来週観る予定だったこの映画を観にいきました。ちなみに前3作品は覚えていません。

1957年、大学で学生たちに考古学を教えているジョーンズ博士(ハリソン・フォード)は、超常現象的なパワーが宿っているという秘宝“クリスタル・スカル”を求め、相棒の若者マット・ウィリアムズ(シャイア・ラブーフ)とともに再び冒険の旅へと出る。しかし、インディたちの前に、秘宝を付け狙うロシア軍が立ちはだかり……。物語はこんな感じで進みます。

感想です。・・・・・・・・・・・・・・普通・・・・・・よりちょっと面白くなかった。全部観終わっても特に感想とか無かったな・・・『ふーん・・さて帰るか・・・・』って感じ。期待しすぎたのかなぁ?何かこうインパクトが足りなかったなぁ。なんだろう、この心に開いたイマイチ感は・・・・。やっぱり、観にいこうと思っていた映画を観にいかないと、きちんとした感想が書けないのかなぁ。ストーリーは”1947年 ロズウェル”と聞いてピンと来る人はわかると思いますが”アレ”関連のストーリーです。”アレ”と伝説の古代都市を結びつけたよくある話です。僕もピンと来たので『あぁ、”アレ”関連かぁ。』と思いながら観ていました。物語が進むにつれてよくある話っぽくなってきたので、そこからどう展開するのかと期待して観ていましたが・・・・そのまま終わってしまいました。だからあまり感想が無いのかもしれません。もう一ひねり欲しかったなぁ・・・・。クリスタルスカル(水晶髑髏)といえば大英博物館(だっけ?)に所蔵されているものが有名ですが、この映画に出てくるスカルは全然秘宝っぽくありません。みんな大事(?)に扱っていますが、見ているとおもちゃみたいです。これもマイナスポイントかな。観る価値ですか?・・・・・・公開前ですけど、ナシで良いんじゃない?

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ザ・マジックアワー

昨日観たのは【ザ・マジックアワー】です。テレビで強力に宣伝していたいくつかの映画のなかで気になった作品です。そのほかにも気になる作品があるので、次回そちらを観ようと思っていますが、今回は【ザ・マジックアワー】にしました。

暗黒界の顔役・天塩幸之助(西田敏行)の愛人・高千穂マリ(深津絵里)に手を出してしまった手下の備後登(妻夫木聡)は、命の代償に伝説の殺し屋“デラ富樫”を探し出すハメに。期限の5日が迫ってもデラを見つけ出せない備後は無名の三流役者・村田大樹(佐藤浩市)を雇い、殺し屋に仕立てあげるという苦肉の策を思いつくが……。ストーリーはこんな感じ。

感想です。・・・・・・・裏切りませんねぇw とても面白い喜劇映画です。コメディと呼ぶより喜劇と呼んだほうがしっくりくる、そんな映画です。めったにそんなことは無いのですが、声を出して笑ってしまう場面もありました(まわりも結構声出して笑ってた) 特に村田の扮する”偽デラ富樫”と手塩が初めて出会うシーン。二人が出会う状況設定(ネタバレになるので詳しくは書きません)でも笑わせてくれますが、佐藤浩市と西田敏行のアドリブ(と思われる演技やセリフ)がとっても面白い。そのほかにも笑わせどころが満載で、笑い声が出そうになるのを何回も我慢しました。ストーリーも真面目場面と喜劇場面の境界線がわかりやすく、その切り替えスイッチもきちんとしているので、観る方も『ここは見せるシーンだな』とか『ここからは笑えるシーンか』などの気持ちの切り替えが容易で、全くストレス無く鑑賞することが出来ました。映画の本題に入るまでがちょっと長いかな?と思いますが、本題に入ってからは三谷ワールドにどっぷりはまってしまいます。この映画を、ご都合主義の最たるもの・予定調和とマンネリの集大成、とバッサリ切ることも可能ですが、ご都合主義とマンネリでこれだけ笑わせてくれるなら逆にこの映画に感謝してしまいますね。というか、この映画でクスリともできない人は、人生に相当疲れているか人生を相当間違っちゃってる人だと思います。自分の人生を確かめるためにもぜひご覧ください。村田と同じ気分になりたい人なら劇場で、それ以外の人は劇場で、興味の無い方はDVDでどうぞ(^^

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ラスベガスをぶっつぶせ

昨日観たのは【ラスベガスをぶっつぶせ】です。原題は【21】つまりカードゲームのブラックジャックを題材にした映画です。世間は【僕の彼女はサイボーグ】や【山桜】の公開初日で、テレビでもさんざん宣伝していましたがあまり興味は沸きませんでした。さすがにデート映画(なのか?)の公開初日に一人で観にいく勇気は出ません。

マサチューセッツ工科大学の学生ベン(ジム・スタージェス)はある日、並外れた数学的資質を教授(ケヴィン・スペイシー)に見込まれ、ブラックジャックの必勝法を編み出した天才学生チームに誘われる。チームに参加した彼は仲間たちと日夜トレーニングを重ね、卓越した頭脳とチームワークを駆使してラスベガス攻略に挑む・・・・・・ストーリーはこんな感じです。

では感想。・・・・・僕は面白いと思いました。何かの記事で『この映画に登場する[カウント]と呼ばれる必勝法は、映画の中だけの情報では実行することが出来ない』とかナントカ書いてあったように思います。実際映画を観ればそんなことは明白です。全然使い物になりません。でも、その使い物にならない情報だけを見せて、鑑賞者に[カウント]が機能しているように思わせる演出は巧みだと思いました。ゲームのシーンは少ないですが、その中にも緊張感を持たせ、観ている僕たちも勝っているような気持ちにさせてくれます。またこのストーリーをどう収束させるのか気になりましたが、その方法も強引なところもなく違和感は感じませんでした。残念だったのは映画の最初でラストのオチがわかってしまうこと。勘の鈍い僕でさえ想像がついたのですから、大部分の人も気付くでしょう。でも、ラストのオチは僕が想像していたものをもう一回ひねってあったのでやられた、と思いました。さすがに単純な落とし方はしないですね。僕的には観る価値アリでした。映画館で、とは言わないまでも、ブラックジャックを知っている人はDVD借りる価値はありだと思います。

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アフタースクール

ほぼ一ヶ月の間更新が滞っていましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。観たいと思う映画が無くて、全然ブログ書いてませんでした。だったら映画以外の出来事を書けば良いんでしょうけど・・・・ねぇほら、オレ話題の引き出しが少なくて浅いから・・・・

それはさておき、日付が変わってしまったので昨日になりますが、今回観たのは【アフタースクール】です。出演者の顔ぶれに惹かれたので観にいきました。

母校の中学で働く教師、神野(大泉洋)のもとに、かつての同級生だと名乗る探偵(佐々木蔵之介)が訪ねてくる。探偵は、神野の幼なじみで今は一流企業に勤める木村(堺雅人)の行方を追っていた。心ならずも木村探しに巻き込まれるうちに神野の知らない木村の姿が明らかになり、事態は誰もが予想しない展開に向かっていく・・・・ストーリーはこんな感じで進みます。では感想です。

・・・・・・・・・・・・えーと・・・・・・・・何?・・・・・・・・・・・・・・・何コレ?・・・・・・・・・・・・・・・・・何ですかこの映画?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とっても面白いんですけど。あまり面白い面白いって書くと読んでるほうは返って冷めてしまいますが、敢えて書きます。面白い。手放しで面白い。観る価値アリアリです。面白さの種類としては、ジワジワ来る面白さです。ストーリーには細かいところにも伏線が張ってあります。この伏線もいい感じで予想を裏切ってくれました。また、ネタバレさせていくスピードやタイミングも絶妙です。ジワジワ本当の物語が明らかになっていきます。一気に種明かしをして大どんでん返し的な手法も好きですけど、こういう種明かしの方法も興味が途切れなくて良いですね。自分でもある程度予想を立てて鑑賞していたのですが『あれ?何でそんなセリフ言うの?』とか『ん?そのリアクションおかしくね?』など、ちょっと違和感を感じる言動や行動が出てくるとその種明かしが始まるという、非常に計算された展開だと思いました。映画の前半は探偵の真似事のような面白さ、後半は本当のストーリーが明らかになる面白さ。異質とも思える2つの面白さで最後まで観客を飽きさせないすばらしい映画でした。観るべきですよw

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NEXT

今日観た映画は【NEXT】です。予告を見てちょっと面白そうだな、と思っていました。結局【うた魂♪】も【Sweet Rain 死神の精度】も、僕がメインで通っているシネコンでは先週の金曜で上映終了となってしまい、観ることが出来ませんでした。そのほかの近場のシネコンでも上映終了となっているようで、今回はご縁が無かったということで、あっさり諦めることにします。

ラスベガスの小さなクラブでマジシャンをしているクリス(ニコラス・ケイジ)は、未来を予知する能力を隠し持っていた。一方、ロサンゼルスのどこかに核爆弾が仕掛けられ、アメリカ全体が2時間以内に壊滅する危機にさらされる。FBIのカリー(ジュリアン・ムーア)はクリスに協力を依頼するが、彼が予見できるのは自分の身の回りに起こるほんの2分先の未来で……。ストーリーはこんな感じ。2分先の予知能力しかないのにどうやって見つけることができるのでしょうか。

では、感想です。・・・・・・・・そうきたか・・・・・・・一言で言えばそんな感じでしょうか。鍵になるセリフは、主人公の『予知した未来は変わる。なぜなら見えているのは予知した時点で見える未来だからだ』というものかな。つまり予知で見えた未来にならないように別の方法を選択するので、さっき見えた未来のようにはならない。だから予知した未来は変わるということでしょう。2分先しか予見できないのにどうするのかというと、そこはちゃんと抜け穴が用意してあります。ある女性に関することだけはもっと先まで予見できるというもの。しかもこの女性、一瞬のセリフではありますが主人公の能力を見抜いているっぽい。もしかして彼女も同じ能力者なのか?その割にはその後の彼女の行動は能力者としてはヘタレそのもの。つまり普通の人間が取る行動ばかり。ということは彼女は能力者ではないのか?だとすればなんであんなセリフを?・・・・・この問題は完全にわき道にそれているのでこのへんで止めときましょう。あ、わき道ついでにもうひとつ。映画の多くはベッドシーンがあります(この映画にもある)が、思いませんか『お前らヤるまで早ぇな』って。この映画なんて、出会って翌日にはベッドインですよ?しかもニコラス・ケイジですよ?そんな早くベッドインできる顔じゃないでしょ?って、少々私見が入ってしまいましたが、何でベッドシーンがあるのでしょう?考えた結果、お互いの信頼関係が確立している証として、ベッドシーンはいちばん簡潔で手っ取り早い手法だから、という結論になりました。つか、そう考えないとこの映画のベッドシーンに対する説明がつきません。僕はニコラス・ケイジが出会ったばかりの女性と翌日にベッドインしているのが許せないのです・・・・・・・・・かなり脱線しているようなので話を【NEXT】に戻したいのですが、映画本編に関しては特に語ることもないので一気にエンディングへw エンディングでは予想を裏切られます。そりゃもうバッサリと切られます。見事です。そして僕はつぶやきます『・・・・・そうきたか・・・・・・』そこで繰り返されるのは最初のほうに書いた主人公のセリフです。その後、エンドロールを見ながら悪そうに笑う僕の姿がありました。公開されたばかりなのであまり詳しいことは書きませんよ。だって被害者、もとい同感者は多いほうがいいですからね。製作会社さん、今回は許しますけど次回は無いですよ、こういう終わり方は。気になる方は劇場へどうぞ。個人的には劇場で観る価値なしですけどね、DVDで十分です。いや、あのエンディングではDVDですらちょっと・・・・・・映像的には「2分先が予知できる主人公」をイメージとして描いている場面がありましたが、その部分には『なるほど、うまいね』と思わされました。評価すべきはそことエンディングですかね。ま、エンディングは、人によっては画面にポップコーン投げつけるでしょうけど。

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名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)

今日観たのは【名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)】です。名探偵コナンの映画を観るのは今回が初めてです。観たのは今日の午前中、今日もドラえもんの時と同様一番大きい4番シアターでしたが、観客は少し多くて10人ほどいました。

高名な元ピアニストが率いる音楽アカデミーの出身者ばかりを狙った連続殺人事件が発生。コナンたち一行はその元ピアニストが作った音楽ホールのコンサートに招かれるが、コンサート本番に向けて次々と不審な事件が続発する。そして本番当日、コナンたちがコンサート会場を訪れると、大爆発が起こり会場は火の海に包まれてしまう・・・・・・ストーリーはこんな感じです。

では感想・・・・・・・・・・・面白かった。推理マニアはどう評価するのかわからないけれど、僕には十分楽しむことが出来ました。今更ですけど、コナンって大人が観ても楽しめますね。というか名探偵コナンはどれくらいの年齢をターゲットにしているのでしょう?小学校高学年から中学生くらい?それとももっと上かな?今回の内容はちょっと小学生には難しいんじゃない?最近の子どもは頭イイからそんなこと無いのか?僕が小学生だったら(中学生だとしても)今回の内容は難しかったと断言できるのだが・・・・・子どもの頃バカだったしなぁ。それは置いといて、ストーリーのテンポ、荘厳な音楽、コナンが時々見せる素のツッコミ等すべてが満足できるレベルで、映画以外の雑念が入り込む隙の無い2時間を過ごすことが出来ました。でも、ちょっとだけ余計な感情が入ってきてしまった。僕はどういうわけか、アメイジング・グレイスとBETTE MIDLERの歌う「THE ROSE」を聞くと泣けてしまうという体質の持ち主なのです。この映画にもアメイジング・グレイスが挿入歌として使われており、歌が流れてきたときにストーリーとはまったく関係なく泣けてしまいました。僕の特異体質はほっといて、この映画はパイプオルガンの音色やコンサートホールの雰囲気を大事にしているので、ぜひ映画館の大音量で観て欲しい作品です。良い作品でした。

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フィクサー

今日観たのは【フィクサー】です。本当は【うた魂♪】か【Sweet Rain 死神の精度】を観ようと思っていたのですが、ちょっと時間が折り合わなかったのでこの映画にしました。

大手法律事務所のフィクサーとして活躍するマイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)。在職15年にして共同経営者への昇進もない彼が焦りと不安を感じる中、大企業の集団訴訟にかかわっていた同僚の弁護士アーサー(トム・ウィルキンソン)が精神に異常をきたす事態が発生。マイケルはその後始末をするため、アーサーの下へ向かう・・・・ストーリーはこんな感じ。

では感想です。・・・・・・・僕の解釈が間違っていたらごめんなさい。つまりこの映画は『訴訟担当の弁護士は自社で雇え。外注するな。すれば内部機密を持ち出されるから。それに守秘義務もかんたんに破るから。』ってことで良いですか?それにしても、フィクサー(もみ消し屋)っぽいところが全然無いんですけど。つか、映画が始まってしばらくすると、主人公が『オレはもみ消し屋じゃない』みたいなセリフ言ってるし。しかも観始めて1時間くらいたっても話の内容が全然見えてこないんですが・・・・・と思って原題を見ると【Michael Clayton】 マイケル・クレイトン?あぁ、主人公の名前じゃん。おぉ、それなら映画の内容と合致するねぇ。だって主人公が自分の仕事や個人的な借金問題に右往左往し、最後には雇用先の企業の機密文書を世間に公表してハイ終わり、みたいな映画だったからね。この映画の邦題には誤りがありますね。誤りというか嘘です。それもタチの悪い嘘です。さすがに原題じゃ客の食いつきが悪いだろうってんで【フィクサー】と邦題をつけたのだと思うのですが、この邦題はひどいです、あんまりです。つけるなら【マイケル・クレイトンのドタバタ1週間】とでもしてください。ま、やっぱり食いつき悪いでしょうけど。なんだかんだ書いてますが、つまらない映画です。ジョージ・クルーニーのファンならなおさら観ないほうがいいかと。彼の良さがどこにもありません。僕の考えた邦題に何かを感じた人は観にいってください。それ以外の人には金の無駄です。

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人のセックスを笑うな

昨日観たのは【人のセックスを笑うな】です。なんかもうタイトルだけでやられたって感じですが、気になる作品ではあったので観に行きました。場所は高崎にある例の映画館。前評判もそれなりに高い作品らしく整理券配ってましたよ、僕は29番でした。そしてこの映画館に2階があったことも、今日初めて知りました。

美術学校に通う19歳の磯貝みるめは、新任のリトグラフの講師ユリに絵のモデルを頼まれる。アトリエに連れて行かれ、されるがままにするすると服を脱がされてしまう。以来、20歳年上のユリにすっかり骨抜きにされて2人で過ごす濃密な時間にのめり込むが、ある日、夫がいることをさらりと告げられ愕然とする。突然現れた年上の女に振り回されて一喜一憂するみるめを同級生のえんちゃんは複雑な思いで見つめていた・・・・・ストーリーはこんな感じですが、わざと見えなくしてあります。オフィシャルHPにも書いてある内容なので見えても良いんですけど、知らないほうがもっと楽しめるんじゃないかと思って白文字にしました。読みたい方はドラッグしてください。では、感想です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・劇中のセリフと、タカ&トシのギャグを借りて言うなら『子どもか!』・・・・・・・正直言ってそんなに面白い作品だとは思えませんでした。どうなんでしょう、言うなればシチュエーションロマンス映画を撮りたかったんでしょうかねぇ?(でも原作あるしなぁ・・・・)簡単な場面設定と物語の進む方向だけがあるというシチュエーションもの。セリフもあるのだがアドリブもかなりの割合で、役者の技量が問われることも間々あります。有名なのはシチュエーションコメディとして名高い【やっぱり猫が好き】でしょうか。そのロマンスバージョンを撮ろうとしたんでしょうか?恋に落ち始めの初々しさなんかは雰囲気出てましたが、他のシーンではあまり効果的とは思えませんでした。シーンといえば、長回し多すぎです。長回しとはワンシーンを一台のカメラで撮り続けることです。多すぎというか長回ししかなかったんじゃないの?と思えるくらい1シーンが異常に長いです。役者のアドリブを引き出そうとして長回ししているんじゃないかと思えるシーンもあり、えんちゃん(蒼井優)が展覧会を見に来てやることがなくなりお菓子をむさぼり食べるシーンなんかは(アドリブである/ないは別として)面白い場面でした。しかし半分以上の長回しシーンは、そのシーンを長回しで撮る意味が僕には理解できませんでした。そのため、必要な人・モノが画面から消えてもしばらくの間同じ場面が続くという、非常にシュールな印象を受けます。フランス映画かと思いましたって、フランス映画よく知らないですけど、フランス映画っぽい難解さがこの映画には漂っています。『何で僕はこの場面を見せられ続けているのだろう?』 と自問したくなります。長回しが多いため上映時間も2時間を余裕で超えます。僕的には2時間以内で収まる映画だと思いました。最後にこの映画の個人的に好きな部分を。この映画って、一部は僕の住んでる街で撮ってたんですね。いつも見る電車・いつも見る駅・昔よく遊びに行った遊園地など、なじみの場所や地名が出てきたときはびっくりしましたw グダグダ書きましたが、僕にとっては間延びした、DVDで観てたら絶対途中で止める、そんな映画でした。

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ライラの冒険 黄金の羅針盤

今日観たのは【ライラの冒険 黄金の羅針盤】です。映画館で何度も予告編を観ました。あれだけ予告をされれば誰だって気になりますw ハリポタは完全に乗り遅れた僕ですが、ファンタジー物は嫌いではありません。製作は【ロードオブザリング】を手掛けたニューラインシネマ。僕的にニューラインシネマといえば【ラッシュアワー】シリーズなんですけどね、【ロードオブザリング】観てないし。ちなみに【ライラの冒険 黄金の羅針盤】と同じくらい予告を見ているのが【ナルニア国物語 第2章】です。僕はこっちも観にいくのかなぁ?

“オックスフォード”の寄宿生である12歳のライラ・ベラクア(ダコタ・ブルー・リチャーズ)は、一心同体の守護精霊“ダイモン”という動物といつも行動をともにしていた。そんな不思議な世界で、謎の組織に子どもたちが誘拐される事件が続発、親友を誘拐されたライラは自ら捜索に乗り出す・・・・物語はこんな感じで始まります。映画の冒頭で、この映画は3部作であることが告げられます。

では感想。・・・・・うん、面白かったです。最初のほう(子どもたちが追いかけっこをしているあたり)でこの映画の世界に乗り遅れそうになりますが、とりあえずそのとき子どもたちが話しているセリフ、もしくは字幕をきちんと覚えていれば世界に入ることが出来ます。僕も予告編以外の事前情報は何もないまま観たんですが、結構早い段階で映画の世界を把握することが出来ました。そういった意味では親切な映画だと思います。とは言うものの、説明的なセリフがちょっと多かったかな?僕には有難かったんだけど、原作を知っている人・事前情報で勉強済みの人にはどうだったんでしょうね・・・・物語は思った以上に速く進みました。ライラは休むヒマがありません、がんばり屋さんですw 『お前順応早いな~』と声かけたくなりますが、観客を置いてけぼりにするような速さではないのでストレスを感じることはありませんでした。ラストも「次回作まで待て!」的な終わり方ではありません。今回のエピソードはきちんと完結し、それでいて今後の展開がちょっと気になる、そんな終わり方です。【ハリポタ】や【ロード~】など、最近のファンタジー映画を観てないので比較は出来ませんが、ファンタジー映画が好きなら観て損はないと思います。最後に、エンドクレジットのCAST欄で、ライラ役のダコタ・ブルー・リチャーズよりも上にニコール・キッドマンの名前があったのが笑えました。厳しい世界なんすね・・・・・

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映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何か?

今日は会社を代休で休んだので、週末に観られなかった映画を観てきました。何を観ようか迷った末【映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝】にしました。理由は、土日に子どもたちと一緒に観るのは恥ずかしいからです^^; この選択は正しく、最大508人入るMOVIX伊勢崎4番スクリーンで、観客は僕ともう一人だけw 映画館側としてはものすごくコストパフォーマンスの悪い上映になってしまいました・・・・・

のび太は木から生まれた小さな苗木を“キー坊”と名付けて弟のようにかわいがっていたが、同じころ、宇宙の果てにある植物たちが暮らす“緑の星”では、植物星人たちが人間の植物への破壊活動に怒り、地球のすべての植物を奪い取ろうとしていた。やがて、ドラえもんたちも植物星人によって“緑の星”に連れてこられてしまう・・・・・ストーリーはこんな感じです。

ドラえもんの映画を劇場で観るのは、記憶が正しければ【ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981年公開)】以来27年ぶりです。って、うっわー27年ぶりかぁ・・・・自分で書いててびっくりだ。宇宙開拓史の終盤、のび太の部屋ともうひとつの星との繋がりが切れてしまう場面では、本当に悲しくてポロポロポロポロ泣いてた記憶があります。そんな映画から27年ぶりに劇場で観た本作の感想です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんか、地味に説教されている感じでした。ストーリーを読んで想像つくかと思いますが、この映画にはおおざっぱに言って『みどりを大切に』というメッセージが込められています。が、本作品はそのメッセージ性が少し強すぎるんじゃないか?と感じました。はたしてこの映画を、小学校低学年の子どもは純粋に楽しむことができるのか?と疑問に思います。製作者側の意図もわかりますよ。ドラえもんは世界中(特にアジア)で知られているキャラクターなので、世界中で上映されるであろうこの映画を通して、地球上のみどりが危機に陥っていること、みどりがどんどん失われ、失わせているのは僕たち人間であること、そして人間だけがみどりを回復させる能力と技術を持っている動物なのだから、みどりの危機をちゃんと考えなければならないってことを知ってほしいという製作者側の意図はわかります。でもね、もうちょっと純粋にドラえもんの映画を楽しみたいなって思ったりもします。世代や国境を越えたキャラクターだからこそ、親子を超えて言葉を超えて共有できる楽しい時間を作り出せるのがドラえもん映画じゃないかと思います。この映画は、楽しさと伝えたいメッセージのバランスを間違えてしまったちょっと残念な映画でした。

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魔法にかけられて

昨日観たのは【魔法にかけられて】です。【ナショナルトレジャー】の上映時、予告を見てちょっと気になった作品です。先行上映されてたので観にいきました。

“アニメーションの世界”に暮らす心優しいプリンセスのジゼル(エイミー・アダムス)は、夢にまで見た王子様との結婚式の当日、意地悪な魔女に騙されて魔法をかけられてしまい、世にも恐ろしい世界へ追放されてしまう。そこは“おとぎの国”とは正反対の刺激的な“現代のニューヨーク”で、ジゼルはパニックに陥ってしまう・・・・・ストーリーはこんな感じです。

では感想です。ディズニー映画らしい、観れる映画でした。時間構成は映画が3/4、残りの1/4はミュージカルのような感じです。僕はミュージカルに耐性が出来ていません。劇中に突然歌われたりするとどうしても笑ってしまうか、『また歌い始めたよ・・・・』と飽きてしまいます。そこらへんを考慮に入れても観れる映画でした。先行上映なのであまり内容には触れませんがちょっとだけ。女王様弱すぎです。ま、そういう方向の映画ではないので期待はしていませんが、あまりにも弱すぎです。『え?飛べるんじゃないの?』って感じです。それと、ナンシー役の人はちょっとホリの深い片桐はいりですよね?え、違う?そうですか・・・・・・ディズニー映画好きなら観ても良いんじゃないでしょうか。それ以外の人ならDVDで。

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リアル鬼ごっこ

昨日観たのは【リアル鬼ごっこ】です。予告編を観てちょっと気になっていました。もちろん原作は読んでおりません。

日本で最も多い名字“佐藤”姓の人々が、全国で相次いで亡くなるというニュースが世間をにぎわせていた。ある日、不良高校生の佐藤翼(石田卓也)は、対立する不良グループとの追走劇の最中に異世界へと紛れ込んでしまう。そこでは“佐藤”姓の人々が王の仕向けた鬼に追われ、捕まると殺される鬼ごっこが行われていた・・・・

ストーリーはこんな感じ(MOVIXより) では、感想です。

よっく走る映画ですねぇ。しかも走るシーンはほとんどCG使ってないので大変だったでしょう。お疲れ様でした・・・・・・・以上。  うん、つまらなかったです。パラレルワールドって設定はとても好きなのですが、その世界が「連動している」という設定が受け入れられませんでした。百歩譲って「連動」がアリだとしても、通常(現代)ワールドと鬼ごっこワールドだけの話にすれば良いのに、最後の最後に別世界を登場させてしまったことで、主人公の努力が意味のないことであるということを証明しているような気がします。できるだけネタバレさせたくないのでうまく書けないのですが、原作を読んだ人はどんな感想なんでしょうか?とりあえず僕的に観る価値はナシです。ポイント使って観たので出費は0円ですが、そこらへんを考慮してもナシです。

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陰日向に咲く

今日観た映画は【陰日向に咲く】です。劇団ひとりのベストセラー小説が原作の映画です。この本も100万部超えたようで・・・・・ちなみに原作は読んでません。

夏の日の東京。ギャンブルから足を洗えず、借金まみれのシンヤ(岡田准一)は、オレオレ詐欺に手を染め、老婦人をだまそうとする。しかし、その老婦人と心が触れ合ってしまい、金を引き出せずにいると、街で寿子(宮崎あおい)という女性と出会う。寿子は、母・鳴子(宮崎あおい・二役)の恋の軌跡をたどろうと、とある場所へ向かっていた・・・・・ストーリーはこんな感じで進みます。

では、感想です。・・・・・・・う~ん・・・・・・とっつきにくい。前半は3種類のストーリーが入れ替わりで進んでいくのですが、どうもそのあたりが僕的にしっくり来ません。物語の伏線を張るためには仕方のない作業なのかもしれませんが、もう少しでこの映画に飽きてしまうところでした。しかし、映画の中盤、台風の中黄色い傘が飛ばされていくあたりから、この映画が俄然輝き始めます。正直言います。僕は後半ハマりました。泣きレベルでは【東京タワー】の次に泣いた映画になりました。後半各々のストーリーが線で結ばれ、面で繋がり大きく動き始めます。ベタな展開だと言う人もいるでしょうけど、人と人の繋がりがうまく表現できている良い作品だと思います。あんな人の繋がり方は都会でしか起こらないでしょう。一部説明不足な展開(モーゼと野球選手の関係など)がありますが、そんなことはどうでも良いと思わせるくらい、後半の展開に僕は引き込まれてしまいました。最後の最後、エンドロールが始まる直前にギャグがあるのですが、本来笑うべきはずなのに、僕はそこでまた涙が出てきてしまいました。笑いの涙ではなく、感動と悲しさが入り混じったような涙でした。なんでそんな感覚が湧いてきたのかいまだにわかりません。だれか説明してくださいw 東京という大都会に住む不器用な人間の不器用な生き方が紡ぎだす、不恰好だけど心に響く物語です。いい映画でした。

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テラビシアにかける橋

夜間出勤や週末を狙った降雪の関係で、観たい映画があるのになかなか行けませんでした。気が付けば【魍魎の匣】からほぼ1ヶ月が経ってしまいましたね。そして17日からは無謀な一人旅を敢行するのでまた観る機会が少なくなりそう・・・・今日も観にいこうかな?それはそうと、昨日観たのは【テラビシアにかける橋】です。

女兄弟ばかりの貧しい家庭で育った小学5年生のジェス(ジョシュ・ハッチャーソン)と、引っ越してきたばかりの個性的な少女レスリー(アナソフィア・ロブ)。学校を牛耳るいじめっ子のターゲットにされてばかりの2人はやがて親友同士となり、近所の森に美しい空想上の王国“テラビシア”を作る・・・・・

ストーリーはこんな感じ。では、感想です。

 良かったです。長い間忘れていた、というより閉じ込められていた感情が久しぶりに解放された感じで、観終わったあととても懐かしい気分になりました。この映画のように、日常のすぐ隣にあるファンタジーが、僕にとっては一番心地よいのかもしれません。前にブログでも書きましたが[分裂する自己]を感じさせてくれるからでしょう。昔通学で使っていた列車の車窓から見える景色を眺めながら『あの山の向こうにはとてつもない冒険の世界があって、僕が行くのを待っているのかもしれない』なんてことをぼんやり考えていたこともありましたね、そのとき既に高校生だったのにw 当たり前ですがそれなりの理性を持ち合わせていたので、それ以上深く空想することはありませんでしたが、この映画はそのときの感情を呼び起こさせてくれます。たまにはこうやって脳を自由に遊ばせてやるのも悪いもんじゃないですね。そういった意味でこの映画にはありがとうと言いたいですね。現実逃避というのではなく、現実休息させてくれる映画でした。また、空想世界ばかりでなく、現実世界と空想世界を描くバランスも良かったです。空想世界が楽しく現実世界がつまらないという描き方ではありません。現実世界の中でもやさしく暖かいシーンを描いています。そのあたりもこの映画の見どころと言っても良いのではないでしょうか。ちょっと悲しいシーン(泣くほどではない)もありますが、ラストはあれでいいと思います。テラビシア王国はずっと続いていくのです・・・・・観る価値ですか?ここまで読んでくれた人にはわかりやすいと思いますが、観る価値アリです。ファンタジー映画の登竜門としてはかなり良い映画だと思いますよ。興味があっても高いお金出すのがヤなひとはDVD出たら観てください。それだけの価値はあります。

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魍魎の匣

うぉ~、なんか久しぶりだなぁ・・・・・

さて新年の挨拶も済ませたところで、2008年最初の映画は【魍魎の匣】です。予告編を観てちょっと気になった(陰陽師の話は嫌いではない)ので、【I Am Legend】とどちらを観ようか迷いましたがこっちにしました。

戦後間もない東京で、美少女連続殺人事件が発生。引退した元女優・陽子(黒木瞳)の娘も姿を消し、探偵の榎木津(阿部寛)が行方を追うことになる。一方、作家の関口(椎名桔平)と記者の敦子(田中麗奈)は、不幸をハコに閉じ込める教団に遭遇。榎木津、関口、敦子らはそれぞれの謎を胸に、京極堂(堤真一)の元へ集まってくる・・・・ストーリーはこんな感じです。

それでは、新年最初の感想を書きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん、ごめん、よくわかんない。話の展開が速すぎるのか?それとも話の内容が僕にとって高等すぎたのか?面白い題材だと思うんですけどね・・・・最後も『あぁ、なんとかまとめたな』って印象しかありません。2時間くらいの映画だったのに、あくびが何回も出ちゃいました。ということは、僕にとってはつまらない映画だったということでしょう。こういう映画が面白く観られるようになるため、僕も脳内プリオン蛋白を刺激させないとダメだね。

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ナショナル・トレジャー

昨日観たのは【ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記】です。現代版トレジャーハンターの話ですね。あ、トレジャーハンターは一人だけかな?予告編をみて気になってました。よく知らないけれど、この映画は第2弾みたいですね。、ま、前作観てなくても内容はわかりましたけど。

アメリカの大統領リンカーン暗殺事件は、いまだに謎に包まれているが、その犯人の日記から消えていたとされる一部が発見された。そこには、暗殺犯の属する秘密結社の一員にゲイツ(ニコラス・ケイジ)の祖先が名を連ねていたという衝撃の記録が記されていた。歴史に隠された真実を求め、ゲイツたちは自由の女神から、パリ、ロンドンと世界を舞台に冒険を繰り広げていく。

内容はこんな感じ。知恵はあるけど証拠が乏しいゲイツたちと、決定的な証拠を持っているけど知恵がないもうひとつの集団の間で繰り広げられる宝探しのお話です。では感想。面白かったけれど、ディズニー映画の宿命といいましょうか、最後はちょっとご都合主義のような感じがしました。ディズニーですから、憎しみあいがあっても最後には丸く治めなければならないもんね。そうじゃないと『んまぁー!この映画は何ざ~ますか!?ディズニーは子どもたちに夢と希望を与えるんざ~ましょ?こんな結末じゃ、マイラブリーキッズには見せられませんざ~ます!』なんて妖怪ザーマスが怒り出すでしょうから。映画を観ながら、そういう作り手側の苦労なんかも思ってしまった映画でした。親子で観るには良い映画じゃないでしょうか?でも子どもが小さすぎるとわかんないかもね。少なくともリンカーン暗殺の概要くらい知ってないと取り残されそうだから、最低でも中学生以上?中学生じゃ、もう親と映画なんか行かないか・・・観る価値ですか?うーん・・・途中面白いところもあったし、映像も大画面のほうが迫力あって楽しいので価値アリってことにしておきましょう。

この映画が始まる前の予告で気になった映画を・・・・・【魔法をかけられて】やっぱりディズニーですけど、こっちのほうが面白そうw

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