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2009年3月

イエスマン “YES”は人生のパスワード

昨日観たのは【イエスマン “YES”は人生のパスワード】 予告を観て何か感じるものがあったので観にいきました。ジム・キャリーが出てるのでコメディです(因果関係不明)

—— もしも、すべてに“YES”と答えたら ——
仕事にもプライベートにも「ノー」と答える後ろ向きの男、カール・アレン(ジム・キャリー)。 「生き方を変えない限り、お前はひとりぼっちになる」と脅されたカールは、 勇気を振り絞り、とあるセミナーに参加する。 “意味のある人生を送るための、唯一のルール”は、全てのことに、それがどんな事であっても「イエス」と言うこと。人が変わったように運気をどんどんあげていくカール。だが全てが好転し始めたとき、思わぬどんでん返しが待っていた・・・? あらすじはこんな感じ(プレビ劇場サイトより) 最後の「?」がミソですw 公式ページは:http://wwws.warnerbros.co.jp/yesman/ 

感想です。・・・・・・・・・やべぇ、セミナーに参加する前のカールって僕のことかもw コメディだけどとってもためになる映画でした。“YES”のルールですが、『銀行強盗をやれ』とか『今すぐ服を脱げ』みたいな話をつまらなくするような出来事は起きません。ご安心ください^^ この映画を観ていると、本当に“YES”で人生が変わるような気分にさせてくれます。なぜならストーリーのテンポと展開がとても軽快だから。うまいですねぇ・・・・・ストーリーの終盤では、セミナーの核心も明らかにされ、僕たち観客にかかりかけていた“YES”の魔法もちゃんと解いてくれます。アフターケアもバッチリです。魔法は解けるけれど、明日からはいつもより多めに『YES』って言ってみようかな?という前向きな気持ちになりました。3連休明け直後ですが気分よく会社に行けそうですww ストーリーの流れがかみ合わない箇所が1つだけあったように思いましたが、僕にとっては観る価値アリの映画でした。どんでん返しがあるのかないのか知りたい人、気分よくなりたい人は劇場へ。DVDでも全然良いと思いますが、家族で観るときは注意してください、ちょ~っとお下品なギャグがあるのでw

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ワルキューレ

昨日観たのは【ワルキューレ】 予告を観て気になっていた作品です。それにしても混んでたなぁ。さすがトム・クルーズ主演映画だね。

第二次世界大戦下のドイツ。戦地で左目を負傷した将校・シュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は、祖国の平和のためにヒトラー暗殺計画を思いつく。過去に40回以上の暗殺計画をくぐり抜けてきたヒトラー(デヴィッド・バンバー)とその護衛たちを前に、大佐たちの計画は成功できるのか……。あらすじはこんな感じ(MOVIXより) 公式HPはこちら:http://www.valkyrie-movie.net/

映画の冒頭『この映画は事実が基になっています』とのテロップが。あれ?ヒトラーって最後は自分の別荘で拳銃自殺したんじゃなかったっけ?そうだとするとこの暗殺計画は・・・・・・

感想です。・・・・・・・・まあまあ。事実が基になっているので面白いだ何だと書き辛いのですが、僕は最後まで飽きることなく鑑賞できました。第二次世界大戦下のドイツって、全員がヒトラーを崇拝していたと思いがちですが、当然ながら“良心”に従い行動した人も国内にいたわけです。どうしてもアンチナチズム側の史実に触れる機会が少ないもんだから、当時のドイツ国民は誰もがヒトラーを支持していたって誤解しちゃいますね。同じことが戦争中の日本にも言えるのかもしれないけれど、それは映画の話と逸れるのでここでは止めときましょう。暗殺実行までのドキドキ感はそれなりに伝わってきたけれど、ワルキューレ計画の肝は、暗殺実行後いかにして部下の反乱や国民の混乱を避け新しい政権を樹立するか、ということだと思うんですよ。だけど、実行後の緊迫感があまり伝わってきませんでした。伝えようという努力は伝わるのだが、肝心の緊迫感があまり伝わらなかったなぁ。それでも、こういう事実があったという事に触れる機会を与えてくれたので、この映画は僕にとってそれなりの意味はありました。だからって劇場で観る価値はないですけどw 計画の結末が早く知りたい人は劇場で。そうでもない人はDVDで充分です。

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大丈夫であるように -Cocco 終わらない旅-

金曜日に観たのは【大丈夫であるように -Cocco 終わらない旅-】 孤高のシンガー Coccoのツアーを追ったドキュメントです。僕がCoccoを知ったのは今から10年位前に“強く儚い者たち”を聴いてから、曲の印象は強烈でした。こんなに美しいメロディーで、こんなに綺麗な歌声で、どうしてこんなに残酷な歌詞をこの人は歌えるのだろう、と・・・・・♪ …固い誓い交わしたのね そんなの知ってるわ 『あんなに愛し合った』と何度も確かめ合い 信じて島を出たのね だけどトビウオのアーチをくぐって 宝島についた頃 あなたのお姫様は 誰かと腰を振ってるわ… ♪ 脳みそが麻痺するくらい痺れる歌詞です。僕が気に入った歌手の中で数少ない“歌詞に惹かれるシンガー”のひとりですね。 その後の彼女の曲も、ずかずかと脳みそに入ってくる強烈な歌詞(褒め言葉)ばかりでした。歌詞の内容もさることながらそのパフォーマンスも印象に残り、僕の中で彼女は非常に危険なバランスで立っているシンガーというイメージになり、超新星が爆発する瞬間の光のような、危うさが見せる最高の美しさを勝手に感じ取り、半ば盲目的に彼女のファンになっていきました。そして突然の活動休止から復帰した彼女が放つ光は、以前のそれとは違っていました。なんだかとても安定しているのです、安心できるのです。これは、そんな復帰後の彼女のライブを追ったドキュメント映画です。ちなみに、彼女の変化に僕はちょっとだけ違和感を感じていました。

聴き手の心に迫るヴォーカルとパフォーマンスで熱狂的なファンを持つミュージシャン、Coccoの全国ツアーと家族と過ごす沖縄での日常を収めた音楽ドキュメント。07年11月から始まった「きらきらLiveTour」に同行し、名古屋、大阪、青森、そして沖縄と、カメラはアーティストCoccoに静かに寄り添い、言葉を紡いでいく。自分の焦燥、不安、悲しみを独特の口調で語り、「だから、唄います」と語りかける――決して飾ることのない素っ裸の言葉をカメラは拾っていく。監督は、『誰も知らない』『歩いても 歩いても』の是枝裕和。「ジュゴンの見える丘」に込められたメッセージに共感したことでこのフィルムは生まれたという。解説はこんな感じ(映画生活より)公式HPは:www.dai-job.jp/

感想です・・・・・僕は彼女の熱狂的ファンではありません、だって彼女が沖縄出身だって知ったのはこの映画でだしw 純粋に彼女の歌に惚れていました。そしてこの映画で彼女の人柄に惚れましたww 好き嫌いの次元とは別、うまく書き表せませんが、惚れました。彼女に対する違和感なんか吹っ飛びました。彼女の考え方や歌詞に込めた彼女の想いを知った上で曲を聴くと、復帰後の彼女の変化もあっさりと受け入れられます。なんだか感想になっていませんが、前置きが長かったのでこのへんで。観る価値ですか?彼女の歌が少しでも好きなら絶対見るべき。そうでなければさっさとパス。この映画で新たなファンを獲得するのは非常に難しいと思います。でも既に好きなら観なきゃ損、そんな映画でした。もちろん僕には見る価値アリでした。

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少年メリケンサック

今日観たのは【少年メリケンサック】 最初予告を観たときは全然面白そうじゃなかったのに、何度も観ている(見せられているw)うちに気になる作品に昇格した映画です。僕の通うシネコンでは19日までの上映となっていたので観にいきました。

レコード会社に勤めるかんな(宮崎あおい)は、動画サイトでイケメン4人組のパンクバンド“少年メリケンサック”のライブ映像を発見。彼らと契約すべく会ってみると、メンバーは50歳過ぎのオヤジで、彼女が見つけた映像は25年前のものだった。予想外の事態に困惑するかんなだったが、バンドの全国ライブツアーに同行するはめになり……(MOVIXより) あらすじはこんな感じ。公式HP:http://www.meriken-movie.jp/  

感想です・・・・ちょっと面白かった。宮崎あおいのキレ気味な演技がとても良いね^^ バンドの中じゃ田口トモロヲがステキw 『プロジェクトX』のナレーションと同一人物だとは絶対思えねぇ。さすが元パンクバンド出身、他のメンバーとはキャリアが違います。物語は基本コメディですが、ブームの影には必ず火付け役がいるという、ショー・ビジネスの裏の部分も垣間見えたりして、製作者のコワ面白さも感じました。そうそう、かんなと彼氏のシーンがとってもイライラしますw そのぶん、バンドのシーンの面白さが割り増しされます。そうなることを計算してかんなと彼氏のシーンを作ったんだとすれば、監督の策に完全にハメられていますね、まいった! かんなと彼氏は破局間際までいきますが、最後には仲良くなってめでたしめでたしです(本当か?w) ラストが本当にめでたしめでたしなのか、確かめたい人は劇場へどうぞ。飽きることなく観れるのでDVDでも鑑賞できます。個人的にはギリギリ劇場で観る価値ありの映画でした。

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オーストラリア

昨日観たのは【オーストラリア】 予告でちょっと気になっていた作品ですが、気になり度がそんなに高くなかったのでちょっと遅めの鑑賞です。

第二次世界大戦を目前に控えたオーストラリアを訪れた 英国貴族レディ・サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)。サラは死んだ夫が残した広大な土地と1,500頭の牛を相続し、土地を守るために粗暴な現地のカウボーイ(ヒュー・ジャックマン)と手を組み、遠く離れたダーウィンまで牛を引き連れて行かなければならなかった。反目しあう二人だったが、長旅やアボリジニの孤児の少年との出会いを通し、徐々に惹(ひ)かれあっていく(MOVIXより)ストーリーのの前半はこんな感じ。 公式:http://www.oz-movie.jp 

感想です・・・・・・・・・前半だけでいいじゃんw この映画は中締めがあります。前半は惹かれあう男女を、後半はアボリジニの少年(ナラ)の成長と旅立ちを描いているような印象だったのですが、後半はイマイチでした。あのエンディングに持っていくのだったら、前半のストーリーでナラを絡めたエピソードを、もう1・2個組み込めばよかったのでは?わざわざ戦争まで引き合いに出す必要はなかったんじゃないかと思います。ま、そう思うのは僕が日本人だからかもしれませんが・・・・爆撃するのが日本軍だしw ほんのちょっぴりのナショナリズムは持ち合わせているので、ただ爆撃するためだけに登場する日本軍を見ていて複雑な気持ちになりました。また、ストーリーの後半は『お前ら働けよっ』って突っ込みいれたくなるくらい、大人の二人がイチャイチャしまくるのもちょっとイメージと違ったなぁ。オーストラリアの広大な自然の映像が美しいとか宣伝文句にあったけど、別にそれを強調しているような映画でもないので、それが見どころにはならないでしょう。今思えば、なぜそんな部分を宣伝文句にしたのかわかるような気がしますw 劇場で観る価値はナシです。観たい人はDVDで充分です。

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観損ねた

【ラースと、その彼女】  公式HP:http://lars-movie.com/

シネマテーク高崎で先週の土曜日から公開になった映画です。もしかしたら来週まで公開してくれるかも、と思い先に【バンク・ジョブ】と【ヤッターマン】を鑑賞しましたが、残念ながら今週の金曜日までの公開でした。平日に観にいける余裕はないので観損ね確定です。結構気になっていた作品だけに心残りが・・・・・単館上映の映画は公開期間が短いのでタイミングが合わないことが多いです。この映画、DVDになったら借りたいと思います。さて、今週末は何を観ようかな?

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ヤッターマン

昨日観たのは【ヤッターマン】 宣伝しまくりなので説明不要ですね。テレビアニメの実写化です。個人的にヤッターマン(タイムボカン)シリーズはアニメというよりマンガなんですけど、このニュアンスの違い、伝わるでしょうかねぇ?(ちなみにガンダムは”アニメ”) 子どもの頃はガンダムには目もくれずタイムボカンシリーズばっかり見てた僕には、この映画は鑑賞必須作品でしょう。ただ、地雷の臭いがちょっとするのが不安といえば不安でありますが・・・・・

ガンちゃん(櫻井翔)は父の遺志を継ぎ、犬型の巨大ロボット“ヤッターワン”を完成させた。そしてアイちゃん(福田沙紀)と力を合わせ、愛と正義の味方ヤッターマン1号・2号としてドロンジョ(深田恭子)率いるドロンボー一味と戦うことに。ある日、一味が探しているのは何でも願いがかなう伝説のドクロストーンだと判明し……(MOVIXより)公式HP:http://www.yatterman-movie.com

感想です・・・・・・・・・・・・・・・・・よかった、面白かった。地雷じゃないです、確実に。物語はたいしたことないですけど(w)、キャラクターの雰囲気やセリフ、しぐさなんかはマンガにできるだけ忠実に再現しているように感じました。笑える部分もありますが、単なる笑いではなくどこか懐かしさを覚える笑いです。また、映画の視点も良いです。マンガのヤッターマンは、題名こそヤッターマンですが主役はドロンボーの3人だと思います。思い出してみてください、タイムボカンシリーズの歌で正義側の歌って何曲覚えていますか?オープニングの主題歌くらいで正直あまり覚えていないのでは?対してドロンボー側の歌は結構覚えてたりしませんか?忘れていてもメロディーを聴けばいつの間にか歌える、そんな歌がドロンボー側には多くないですか?そう考えると、やはりこのシリーズの影の主人公はドロンボーではないでしょうか。この映画も比重はややドロンボー側で作られています。なので、僕にはとても観やすかったです。ドロンボー寿司の場面ではサプライズもありました(内容は秘密ね^^) 劇中の音楽も、懐かしいフレーズを巧みにアレンジして良いBGMに仕上げてましたね。そんなわけで、マンガの雰囲気を知っている人は観る価値あると思います。知らない人には金の無駄かもね。しつこいようだけど物語はたいしたことないしww 

エンドロール後、次回(次週)の予告もついてます。この予告で、本編で感じたちょっとした不満を解消させてくれます。もちろんこの予告は続編を作るってことじゃなく、マンガの流れをトレースしてるんでしょう。ここまで律儀に再現するなんて、至れり尽くせりですね

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バンク・ジョブ

昨日観たのは【バンク・ジョブ】 最近観たい映画が目白押しで、鑑賞する順番に困ってしまいますが、早く上映終了になりそうだったのでこの映画にしました。この映画も実話がベースになっています。

イースト・ロンドンで中古車ディーラーを経営するテリーは、知り合いの女性マルティーヌから銀行強盗の話を持ちかけられる。「一生に一度のチャンス」と説得され、計画実行を決意する。テリーは総勢7人の実行メンバーを集め、地下トンネルを掘り金庫への侵入に成功する。しかし、その盗んだ貸金庫の中には、犯罪組織はもちろん、イギリス政府や警察、王室までもが関係する秘密が預けられていたのだ…。

1971年、ロンドン。とある銀行の地下金庫に強盗団が侵入、数百万ポンドにも及ぶ現金と宝石が強奪される事件が起こった。事件は数日間トップニュースとして報道されたあと、突如打ち切られた。それはイギリス政府からのD通告(国防機密報道禁止令)によるものだった……という実話を基にしたクライム・サスペンス。王室スキャンダルの漏洩!?という大胆な仮説を軸に、“事情”を知らない強盗団、政府高官、裏社会の顔役、汚職警官らが絡み合うストーリーは非常にスリリング。『トランスポーター』などのジェイソン・ステイサムが主演だが、いつものB級アクション“臭さ”を感じさせない、見応えのある作品となっている。あらすじと解説はこんな感じ(映画生活より) 公式サイトは:www.bankjob.jp/

感想です。・・・・・・面白いね^^ ストーリーもテンポいいので飽きることなく最後まで鑑賞できました。それにしてもこの『大銀行強盗のニュースが政府による緘口令により闇に葬られた』という実話・・・・何が保管されていたのか興味が湧きますねぇ。そりゃ”王室のスキャンダル”なんて仮説もたてたくなりますよw 地下金庫室に預けてあった、金以外の秘密の品物をめぐっていろいろな組織が絡み合い、どうやってラストに持っていくのかわくわくしました。で、ラスト。・・・・うまいねぇ、よくあんな八方塞とも思えるような状況からあのラストに持っていったもんだ。少なくとも僕は矛盾を感じませんでした。展開のうまさに拍手です。派手なチェイスやガンアクションは全くありませんが、よく作り込まれたストーリーで魅せてくれる良い映画でした。観る価値アリ、せめてDVDでイイから観て欲しいなぁ。

ちなみに、この事件の真相はイギリス政府により2054年まで封印されています(事実らしい) 事実を知りたいが、それまで生きてられるかなぁ?もっともその頃にはボケちゃってこの話を忘れてたりして・・・

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罪とか罰とか

今日観たのは【罪とか罰とか】 予告を観ても別に何も感じなかった映画です。じゃなんで観るのよ?w  今日はファーストデイで全作品1000円で観られることと、時間の都合上いちばん良い時間に上映開始となるのがこの映画しかなかったことが鑑賞理由です。それでは、あらすじから。

万引きで捕まったことからなぜか一日警察署長をやるはめになった、B級グラビアアイドルのアヤメ(成海璃子)。そこで、刑事として働く元恋人の春樹(永山絢斗)に再会。何と春樹は殺人鬼で、この日も恋人(佐藤江梨子)を殺していた。しかし、今でも春樹を思うアヤメは、目撃者(段田安則)から受け取った証拠の品を隠そうとする(MOVIXより) 公式HPは:http://www.tsumi-batsu.com/

感想です・・・・・・・やべぇ、ちょっと面白かったw 完全におバカなブラックコメディです。キャラ設定も展開もぶっ飛んでいますが、そういう映画だと前置きされていれば観ていて面白い作品です。ツッコミどころも満載で、大笑いまではいきませんけどクスクス笑いくらいはできるんじゃないでしょうか?雑誌でひっぱたくときの生音感がたまりませんw それにしても登場人物でまともなのはアヤメとマネージャーの風間だけ・・・・いや、アヤメもちょっとズレてるか?風間役の、ポケモンでもおなじみの犬山イヌコさんの演技がいちばん印象に残ったかな。どちらかというとシネコンよりも単館上映が似合いそうな映画でした。観る価値?1000円ならアリ。レイトショー料金なら予告編で何かを感じた場合はアリ。通常料金なら相当俳優が好みならアリ(僕的にはナシ)です。DVDなら観るべき、ちょうど良い時間つぶしになりますよw

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チェンジリング

昨日観たのは【チェンジリング】 【7つの贈り物】と同じくらい期待していた作品です。

1928年、シングルマザーのクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)は、ロサンゼルス郊外で9歳の息子ウォルター(ガトリン・グリフィス)と暮らしていた。ある土曜日、彼女は同僚に泣きつかれて断り切れずに休日を返上して仕事へと向かう。暗くなって彼女が帰宅すると、家で一人で留守番をしているはずの息子の姿はどこにもなかった(MOVIXより) ストーリーはこんな感じで始まります。

予告も観られる公式HPはこちら:http://changeling.jp/

感想です・・・・別にw なんというか面白い/つまらないで判断しちゃいけないような映画です。予告や冒頭で”実際にあった話”であることを強調しすぎているせいか、特定の感情を持ってこの映画を観ることに対して、僕が心理的にブレーキをかけていたのかもしれません。また母と子・親と子のストーリーなので、母でも親でもない僕にはイマイチわかり辛かったのかもしれません。ストーリーも事実に則して構成されているようなので大きな起伏もなく、それが単調な雰囲気になっているのかもしれません。それでもいちばん印象に残ったのは、ただ息子を発見したいだけの彼女が、いつしか警察の不正を暴く運動の象徴のように扱われる。その運動は市民を巻き込む騒動に発展し、ついに警察の不正は暴かれ、裁かれるべき人間が裁かれ、法律は改正される。そんな勝利を手にした人々は満足して運動は終了し、彼女の事件自体が忘れ去られ始める。しかし相変わらず彼女の息子は行方不明のまま。彼女はただ息子に帰ってきて欲しいだけなのに、警察の不正を暴こうなんて思っていないのに・・・そして不正が正されたところで息子は発見できない。そんな、意図せず祭り上げられたものの状況が一向に回復しない母親の焦りというか、やるせなさ・むなしさは痛切に伝わります。そしてラスト。テロップで事件のその後について語られますが、最後の1行が悲しくさせてくれます。彼女の生涯を想像すると悲しくてなりません。あれ?『別にw』とか書いてる割にはそれなりの感情を持ってこの映画を観てるね^^; 観る価値ですか?ヒューマンドラマ(ドラマっつーか事実だけど)としては完成度は高いですけど、劇場で観る価値は無いでしょう。DVDで充分かな。親だったり母だったりしたらもっと違う感想になるんでしょうかねぇ。うむ・・・・期待作が2本とも不発だったな・・・

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