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2009年2月

7つの贈り物

昨日観たのは【7つの贈り物】 予告を観て気になっていた作品です。

過去の事件により心に傷を負った謎の男ベン・トーマス(ウィル・スミス)はある計画を立てていた。親友のダン(バリー・ペッパー)にだけ打ち明けられた計画は、見知らぬ7人の他人に彼らの人生が変わるような贈り物をすることだった。そして計画実現のためには、その7人でなければならない特別な理由があった……。あらすじはこんな感じ(MOVIXより) 公式HP:http://www.7-okurimono.jp

 感想です。・・・・・言っちゃおう、面白くない。一昨日観た【ヘブンズ・ドア】よりは観れるけど面白くない。予告がうまく作りすぎかなぁ?予告でもMOVIXの解説でも感動作だということになっていますが、少なくとも僕はこの作品を感動作だとは思えないし、良い作品だとも思えません。ベンの贈り物は確かにすばらしいものかもしれないけれど、その贈りかたに僕は共感できませんでした。特に最後の贈り物の贈り方にはただ”悲しい”という感情しか湧きません。それがベンの、過去の罪への償い方なのか、と。ストーリーは伏線を張るために序盤はちんぷんかんぷんです。それは仕方ありません。中盤でベンが過去に犯した過ちがカットインして『あぁ、この後はこういう展開になるんだろうなぁ・・』と想像したとおりに流れていきます。僕の見解では贈り物を受けた7人はベンの過去の過ちと直接的な関係は無いでしょう。重要なのは7という数字だけのような気がしました。僕の理解不足が甚だしいだけかもしれませんけど、観る価値ナシです。ちょっと期待してただけに残念な映画でした。

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ヘブンズ・ドア

昨日観たのは【ヘブンズ・ドア 】 予告とTOKIOの番組内での紹介で気になった作品です。そういえば、今日はポイント2倍デーではなく、1本1000円で観られる日でした。

突然余命わずかだと宣告された、28歳の勝人(長瀬智也)は、やはり長くは生きられないという14歳の病弱な少女春海(福田麻由子)と出会う。幼いころから病院暮らしで海を見たことがない春海のために、勝人は「天国じゃさ、みんな海の話をするんだ」と語り、二人で海を目指すことにする。

導入はこんな感じ(MOVIXより) 公式HP:http://h-door.jp/ 

感想です・・・・・・・・・う~ん・・・やられた、つまんねぇw なんというか、書くこと無いわww 変な感じにシュールで変な感じに純愛っぽいので全然映画に入り込めなかった。それと、展開が古臭い、それも悪い意味で。そこらへんもマイナスでした。出演者のファンなら観ても良いかも。僕には時間の無駄でした。1000円で観ることが出来てよかったよ・・・・

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ベンジャミン・バトン 数奇な人生

昨日観たのは【ベンジャミン・バトン 数奇な人生】 予告を観てとても気になっていた映画です。公開初日のレイトショーということで結構席も埋まっていました。友達のブログでは☆3.5という評価でしたが・・・・

80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいくが……。あらすじはこんな感じ(MOVIXより) 公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/benjaminbutton/

感想です・・・・・・・・純粋だ。ベンジャミンとデイジーの純愛映画だという印象です。ベンジャミンを取り巻く人たちも純粋な人たちばかりで、特にママはストーリーの中で重要な存在だと思いました。上映時間も3時間に迫ろうかという長編ですが、丁寧に作られているので飽きることなく観ることが出来ました。じゃぁ面白かったか、というと・・・・・・・普通w ベンジャミンとデイジーは出会いと別れを繰り返していくわけですが、その展開を見ながら、途中からある言葉がずっと頭に引っかかっていました。それは『過ぎ去った恋人が再びあなたの前に現れるとき、それは友人としてではなく敵としてである』というもの。特に二人が最後に出会う場面ではこの言葉が僕に非常に重くのしかかり、ベンジャミンをちょっと嫌いになっちゃいました^^; それにしても病室の彼女は、なぜ娘に彼の日記(手記)を読ませたのでしょう?個人的には贖罪の念じゃないかと思います。それは誰に対して?娘?夫?彼??? やっぱり娘かなぁ・・・・え~と、観る価値ですか?・・・・・・迷うけどDVDで。星は・・・・2.5かな。

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20世紀少年 第2章

今日観たのは【20世紀少年 第2章 最後の希望】です。今日は月イチのスペシャルプライスで1000円で鑑賞できました。金曜日にテレビで第1章を放映したようですが飲み会だったので華麗にスルー。DVDもレンタル開始してたけど当然のごとくすべて貸し出されていたので、復習できないまま鑑賞となりました。

“血の大みそか”から15年後の2015年。歴史では、2000年の巨大ロボットによる人類滅亡計画は、悪魔のテロリスト、ケンヂとその仲間が行ったものとされ、それを阻止した“ともだち”は救世主と崇められていた。高校生になったケンヂのめいであるカンナ(平愛梨)は、そんな“ともだち”中心の国家に反抗し、問題児とみなされてしまう(MOVIXより) 公式HPはこちら:http://www.20thboys.com/

感想です・・・・・・・・・う~ん、どうよ? 最初から3章構成で考えられている映画の宿命というべきか、ちょっとつまらない印象を受けてしまいました。本作は3章に向けての下地作りといったところでしょうか。だから単体作品としてどーのこーの批評するのは意味がないと思います。ただ、第1章を観終わったときに感じた『早く続きが観たい』といった衝動は今回はあまり感じませんでした。ここまできたら第3章も鑑賞するつもりですけど、鑑賞後の”先が気になる感”を観客に誘発させられなかったのはちょっとマズイんじゃないかと思います、商業的に。バックナンバーで第1章の感想を読み返したけど、1章に登場した小物や伏線で、今回明かされた部分もあればハズレ(もしくは次回に持ち越し)もありましたね。今回の映画で気になった点はサダキヨ。カンナにアレを渡すだけで役割終了なの?なんか納得いかないんだけど・・・・・・あ、原作を読んでいる方、教えてくれなくて結構ですww 観る価値・・・・・・第1章を映画館で観た人は映画館で観ること、じゃないと興行成績が悪くなって第3章作られなくなっちゃうからw DVDで観た人はDVDで良いんじゃない?

そういえば連作のハズの【ライラの冒険】・・次回作の話全然聞かないなぁ・・・

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ザ・ムーン

昨日観たのは【ザ・ムーン】 映画というよりはドキュメンタリーに近い作品です。人間を月に送ろうという壮大な”アポロ計画”の黎明期を中心に描かれています。”アポロ計画”が開始されたのは1960年代前半。あくまでも個人的なイメージですが、1960年代のコンピューターってせいぜいプレステ3くらいの処理能力じゃないのかなって思うんですよ、イメージですけど。そんな機材で月まで到達しちゃうんだから、当時の関係者の度胸って凄いよね。現代のテクノロジーがあれば太陽系なんか簡単に抜け出せそうだけど、人類は未だ月より遠くに降り立っていませんね。

月への有人飛行を目指し、アメリカで1960~70年代に行われた「アポロ計画」。作品では合計12人の宇宙飛行士を月面へと運んだこの計画を、実際に月へ行った宇宙飛行士の言葉や当時の映像と共に振り返っていく。圧倒的な臨場感を持つ映像の一部は、今作品で初のお披露目となるNASAの蔵出し映像。冷却保管されていたものをデジタルリマスターし、現代に甦らせた。宇宙飛行士たちの体験に基づく言葉の数々が、その映像に感情や思考を肉付けしていく。月への第一歩を標すシーンでは、思わず喝采を上げたくなるほどの感動と興奮に包まれるはず。月の存在感と、そこへ行く宇宙飛行士たちの感情を、“観る”のではなく“体験”できる作品だ(映画生活より) 内容はこんな感じ。公式HP:http://themoon.asmik-ace.co.jp/ 予告も見られます。

感想・・・・・映像、特に宇宙空間での映像がめちゃくちゃ綺麗。デジタルリマスターしたにせよ、40年前の映像がこんなに綺麗に観られるとは思いませんでした。もうこれだけでも観る価値アリ。宇宙飛行士達のインタビューをメインにして映画は進んでいきますが、前半は計画実行までの困難な出来事や彼らのちょっと笑える本音などが語られます。映像に加えて当時を語る彼らの表情や字幕の上手さも手伝って、状況を容易に想像することが出来ます。そして人類が初めて月に降り立つことになるアポロ11号の場面・・・・結果なんか既に知っているはずなのにドキドキしながら観ちゃいました。飛んでいくロケットの映像なんかちょっと感動モノです。また月で活動している映像もビビるくらい綺麗です。大画面で観れてよかったぁ^^ 終盤、宇宙から地球を見た彼らが地球について一言二言述べているのですが、そのセリフが深いのよ、重いのよ。気の利いた言い回しをしてるわけじゃないんだけど、実体験という事実が後ろ盾になっている言葉って響きますねぇ・・・観る価値ですか?感想の冒頭に書いてありますね、この映像は映画館で観て欲しいと思います。宇宙好き、ロマン好きなら是非。

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