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2009年1月

007 慰めの報酬

お待たせしました、今日観たのは【007 慰めの報酬】 予告編、特に予告編のラストシーンでボンドがロープに絡まりながら落下して行きこちらに向かって銃を撃つシーンにやられました。このシーンだけで鑑賞決定です。ソニーさんうまいね見せかたが。少し前にも書いてありますが前作はDVDで予習済み。2回観てます^^

愛する人を失ったジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、彼女を操っていたミスター・ホワイト(イェスパー・クリステンセン)を追及するうち、新たな悪の組織の陰謀を知る。それは謎の組織の非情な男、ドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)が南米のある政府の転覆と同地の天然資源を手にして、世界を支配しようとするものだった。あらすじはこんな感じ(MOVIX)より。公式HPはhttp://www.sonypictures.jp/movies/quantumofsolace/ です。

感想です・・・・・・面白かったぁ・・・・前作のほうがw いや今作も全然面白いんですけど、トータルのイメージでは【カジノロワイヤル】のほうが出来が良かったように思えました。アクションシーンも今作のほうが陸・海・空と多岐にわたり、そのボリュームも凄いのですが、見せかたにちょっと難を感じました。あまりにもコマ割が激しすぎて目が疲れてしまい、シーンの迫力がイマイチ僕には伝わり辛かった。そこまで激しくコマを割る必要性が僕にはわかりませんでした。それと、ボンドも前作のほうがクレバーだった印象です、行動もセリフも含めて。まぁ、今回は任務の中に復讐の要素を含んでいるストーリーなので仕方の無いことなんでしょうか・・・・? 前作と比較するとこんな感想になってしまいましたが、今作も高いレベルの出来だと思います。前作を観た人は今作も観てください。もちろん、アクションシーンが数多くあるので劇場でね。 個人的な観る価値ですか?もちろんアリの映画でした^^

最近また観たい映画が目白押しで困っています。自宅近辺で上映中の映画で観たい作品が作品が5つ、近日上映開始の映画でも【20世紀少年】や【ベンジャミン・バトン】などの作品が・・・・1日2本は観たくないしなぁ・・・・・大変だ^^;

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純喫茶磯辺

予習した007の続編をまだ見んのかい、という声が聞こえそうですが、まぁまぁ焦らずに^^  昨日観たのは【純喫茶磯辺】 これは去年の夏観損ねた映画で、先週地元映画館のHPを見ていて上映中であることを知りました。近所のレンタル店では入荷されていないらしく、せっかくの機会なので映画館まで足を運ぶことにしました。

高校生のひとり娘・咲子と公団で暮らしている磯辺裕次郎。急死した父が遺した多額の遺産を手にした彼は仕事を辞め、何の計画性もなく「女にモテたいから」という不純な動機で“純喫茶磯辺”をオープン。咲子も夏休みの間、店を手伝う事になった。そんな時、バイト募集を見た素子が来店、裕次郎はそれまでいたバイトをクビにしてしまう。それからというもの、素子目当てのひと癖もふた癖もありそうな客たちが集まるようになる(映画生活より) あらすじはこんな感じ。公式HPは http://www.isobe-movie.com/ ちなみに公式ブログでは2008年11月4日で映画館での上映は終了したって書いてある・・・・その後の上映情報も更新されてないところを見ると、イオンシネマ太田での上映はナイショのようですw

感想・・・・・・・・・・・・・つまんねw 予告で期待しすぎちゃったかな?もうちょっとハートフルコメディ的な匂いを予告から感じとったんだけど、不器用な人たちの不器用さだけが印象に残った、そんな映画でした。ただ映画のオーラスで、宮迫のアドリブ(でしょう、あのセリフは?)が最高だったw 観る価値?ナシですね。あぁ、なんという短い感想だろう。

さて、次回はやっとこれを観ますよ:http://www.sonypictures.jp/movies/quantumofsolace/

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秒速5センチメートル

【007カジノロワイヤル】と同時に、もう1本DVDを借りていました。それが【秒速5センチメートル】 新海誠の作品は2002年の初回作品【ほしのこえ】をいたく気に入り、DVD購入して以来になります。第2回作品の【雲のむこう、約束の場所】も当時はものすごく気になっていたんですが、残念なことに近場での上映が無く、そのまま急速に関心は薄らぎ鑑賞はしていません。この作品もレンタル店でいろいろ物色しているうちに偶然発見しました。本当に久し振りに”新海誠”の文字を見たので思わず借りてしまいました。

小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。そんなある日、大雪の降るなか、ついに貴樹は明里に会いに行く……。貴樹と明里の再会の日を描いた「桜花抄」、その後の貴樹を別の人物の視点から描いた「コスモナウト」、そして彼らの魂の彷徨(ほうこう)を切り取った表題作「秒速5センチメートル」。3本の連作アニメーション作品。物語はこんな感じです。公式ではないのかもしれませんが、関連ページを。予告も観られます:http://5cm.yahoo.co.jp/index.html

感想・・・・・懐かしいような切ないような、そんな雰囲気にさせる作品です。こんな純粋な物語に感動できる心がまだ僕の中にあったんですね・・・・・アニメーションだからここまでの雰囲気が出せたのかもしれません。実写化したらたぶん僕の評価は下がるでしょう。第3話(表題作)になると、女の強さと男の女々しさ(?)が対比されているような感じがして、ちょっと複雑な気持ちになりました。【ほしのこえ】と同様に、僕にとっては観る価値のある映画でした。第2回作品も観てみようかな?

この映画の主題歌を発売当時にカラオケで歌ったとき『いい歌・・・』と瞳をウルウルされました、男にw この歌は、現在の状況下の僕が歌うとイタイ印象を与えかねないので当分歌えないな・・・・残念、いい歌なのに。

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猫ラーメン大将

前回のブログで宣言したとおり、今日観たのは【猫ラーメン大将】です。地元で観られる映画をザッピングしていて、タイトルと予告編にやられましたw ちなみに原作の漫画は知りません。

日本中で人気者のキャットアイドル・将軍を父に持つ大将。自分をアイドル猫に育てようとする父親のスパルタ教育に嫌気が差した彼は、ついに家を飛び出す。それから寿司屋、外科医、タクシー運転手と職を転々とするものの、何ひとつ上手く行かない。そんなある日、絶望の淵にいた大将はあるラーメン屋の親父に救われ、修行を開始。一年後、大将はついに自分の店「猫ラーメン大将」をオープンさせるが、間もなく近くにライバル店が出現し…!?あらすじはこんな感じです。

(しつこいようですが予告編はこちら:http://www.eigaseikatu.com/movie/video/1206/

感想です。・・・・・・・あぁ、B級だ・・・・・なんか久し振りに観たなぁ、直球のB級映画。この映画はB級であることの誇りを感じさせてくれます。物語・演出・演技・一部の役者など潔いまでのB級感が漂います。特別出演のたま駅長・かりん・くりんのシーンなんて無理ブッコミだし。ストーリーと全然関係ねぇよw たぶん猫好きな人たちへのサービスカットだと思いますけど、はたして本物の猫好きがこの映画を観るのかどうか大いに疑問を感じますww 演出も、予算の無い映画の手本のようなシーン/カットがたくさん出てきます。なんかとても懐かしい手法のような演出です。限られた予算で魅せる映画を作ってやろうじゃねーか!という製作側の意気込みが垣間見えますね~。実際、僕は飽きることなく観ることが出来ました。でも1800円は高ぇよw 観る価値ですか?予告編を観てやられた人は既に負けです、問答無用で観てくださいw それから注意点があります。公式ホームページその他で猫ラーメンのアニメ動画を観ることが出来ますが、それらは観ずに映画を観たほうが良いです。だってアニメ版のほうがデキが良いんだもん、数段ww

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007 カジノロワイヤル

昨日観たのは【007 カジノロワイヤル】 今度の007が気になってしょうがないんだけど、噂だと前作を観てないと話がチンプンカンプンらしいので予習を・・・・来週TVでやりそうな予感もするけど、とりあえずDVD借りました。ちなみに【007 慰めの報酬】は、昨日今日各地で先行上映されています。

暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっている“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。高額掛金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネグロに向かうボンドの前に、国家予算である掛金1500万ドルの監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れる・・・・・いまさらですがあらすじはこんなもん(映画生活より)

感想です・・・・・・劇場で観とくんだったなぁ・・・・何で観なかったんだろう、こんなに面白いのに。初っ端の追跡シーンは香港映画かと思うよう。あの黒人さん身のこなしが凄すぎ。ストーリーも2時間越えるのに全然飽きさせませんでした。こりゃ続編も楽しみだねぇ・・・・配給がソニーピクチャーズなので、PCがVAIOだったり携帯がソニーエリクソン製だったりと、広告塔としての役割もバッチリでした・・・・ま、そんなに気にならないけどね。今作が気になる人は【007 カジノロワイヤル】は必ず観てください。

予習も済ませた僕が次に見る作品はこれだ!:http://www.eigaseikatu.com/movie/video/1206/

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第82回キネマ旬報ベスト・テン

日本映画界で最も権威ある賞として名高いらしいのですが、そんなことは知りません。んじゃ、専門家の評価をちょっと見てみましょう。

【個人賞】
日本映画監督賞  滝田洋二郎『おくりびと』
日本映画脚本賞  小山薫堂 『おくりびと』
主演男優賞    本木雅弘 『おくりびと』
主演女優賞    小泉今日子『トウキョウソナタ』『グーグーだって猫である』
助演男優賞    堺雅人  『クライマーズ・ハイ』『アフタースクール』
助演女優賞    樹木希林 『歩いても 歩いても』
新人男優賞    井之脇海 『トウキョウソナタ』
新人女優賞    甘利はるな『コドモのコドモ』
外国映画監督賞   シドニー・ルメット『その土曜日、7時58分』
ショーン・ペン『イントゥ・ザ・ワイルド』

 全部の映画は観てないけど、個人的には妥当なのではないかと。特に他の感想はありません。

【2008年日本映画ベスト・テン】
1位 『おくりびと』
2位 『ぐるりのこと。』
3位 『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』
4位 『トウキョウソナタ』
5位 『歩いても 歩いても』
6位 『闇の子供たち』
7位 『母べえ』
8位 『クライマーズ・ハイ』
9位 『接吻』
10位 『アフタースクール』
*次点 『百万円と苦虫女』

観ているのは、1 4 5 10位の作品。え~【トウキョウソナタ】が4位~?小泉今日子の枯れた演技以外、良いトコ無かったじゃん・・・・後半は変に抽象的だったような気がするし。【アフタースクール】のほうが映画的な面白さとして全然上だと思うけどなぁ。また、うすぼんやりとした内容しか知らないのだけれど、3 6位の作品って映画なの?ドキュメントじゃなかったっけ?ま、両方とも観てないからこれ以上は言えないけどさ・・・個人的な邦画TOP3は【アフタースクール】【おくりびと】【スカイ・クロラ】かな。ダメ2は【リアル鬼ごっこ】【映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝】ってことで。

【2008年外国映画ベスト・テン】
1位 『ノーカントリー』
2位 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
3位 『ダークナイト』
4位 『イントゥ・ザ・ワイルド』
4位 『ラスト、コーション』
6位 『イースタン・プロミス』
7位 『その土曜日、7時58分』
8位 『エグザイル/絆』
9位 『つぐない』
10位 『チェチェンへ アレクサンドラの旅』
*次点 『12人の怒れる男』
*4位は同点で2作品

一つも観てないのでコメントのしようが無いw ちなみに個人的洋画TOP3は【テラビシアにかける橋】【ウォンテッド】【イーグルアイ】かなぁ・・・TOP OF ダメKINGは【ストリート レーサー】あぁ、思い出しただけで金返せって叫びたくなってきたw

【2008年度文化映画ベスト・テン】
1位 『嗚呼 満蒙開拓団』
2位 『緑の海平線 ~台湾少年工の物語~』
3位 『里山っ子たち』
4位 『いのちの作法』
5位 『シロタ家の20世紀』
5位 『柊の向こう側 ~ハンセン病患者・回復者の歩み~』
7位 『木工芸 -中川清司のわざ-』
8位 『チョコラ!』
9位 『つみきのいえ』
10位 『腫瘍血管新生』
*次点『あぶあぶあの奇跡』
*5位は同点で2作品

一つも観てないどころか、作品名さえ知らない映画ばっかりだw てなことでコメントナシ。

さて、今年は何本映画が観られるのでしょうか。良作にもめぐり会いたいし、地雷も踏んでみたい、そんな心境の洪牙利でした。

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