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ワールド・オブ・ライズ

今日観たのは【ワールド・オブ・ライズ】 TVCMを見て気になったので観てきました。

ヨルダンを拠点に大規模なテロを計画する首謀者の手がかりを得たロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)は組織に潜入しようと試みる。そのためには狡猾なCIAのベテラン、エド・ホフマン(ラッセル・クロウ)らの協力が必要だった。味方とはいえ過信ができない不安定な状態の中、潜入作戦実行の期限が迫っており……。あらすじはこんな感じです(MOVIX紹介文より)

感想・・・・・・・普通w だけどR-12指定で痛いシーンがあるのでちょっと苦手かも。テロ組織の親玉を捕らえるために仕組まれた嘘と嘘が入り乱れます。敵を欺くにはまず見方から、じゃないですけど、フェリスはホフマンに騙されたりします。基本フェリスの視点でストーリーが進んでいくのですが、どこまでが本当でどこからが嘘なのか全然わかりません。諜報活動とはこれほどまで欺瞞に満ちた行動なのか?と妙に感心させられます。嘘をつき、嘘をつかされる中から真実の情報を引き出していく・・・・・ストーリーとしてちょっとスリリングなイメージがありましたが、実際はそんなことありませんでしたね。どちらかというと淡々と進んでいった感じでした。そして映画後半、お待ちかねのR-12指定映像があります。えぇ、もちろん目を瞑りましたとも・・・・耳は塞がなかったけどね。痛いシーンはやっぱり苦手です。気付いた点として、ラッセル・クロウの役どころが印象深かったです。一国の治安を左右するような情報を扱う人間はここまで無機質になれるのか、と少しゾッとしました。フェリスはなんだか『○ァック ファッ○』ばっかり言っててあんまり印象に残りませんでした。ヨルダン拠点のテロ組織ということで、組織の人間は想像通りのイスラム原理主義者という設定なのですが、その組織の役者の中に見たことある顔が・・・・誰だっけ?と思っていたら【ユナイテッド93】で旅客機をハイジャックした犯人役の一人であることを思い出しました。どちらの映画でも悪者役で『損な役回りご苦労様です』と思わず声をかけたくなりました。観る価値ですか?当然ですがデート映画としてチョイスするのは避けましょう。個人的にはナシの映画でした。

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